AIで作ったNFTって凄いことになるんじゃない?AIサービスNFTの特徴や始め方(やり方)、稼ぎ方も教えてほしい。
こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- AIサービスNFTの概要
- AI絵画の著作権について
- AIサービスNFTの特徴
- AIサービス”Dream Studio”でNFTを始める方法
- NFTの稼ぎ方
- AIアートはキンコン西野さんのDAO内でも作れる
- AIで作成したNFTの将来性
- AIで作成したNFTに関するよくある質問
本記事の信頼性
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- 筆者はICLに所属しており、NFTの含み益7桁達成
- 仮想通貨(暗号資産)・NFT・Defiに関する情報をいち早くキャッチし、分かりやすくまとめて発信
今回は、話題を集めているAI「StableDiffusion」の”Dream Studio(ドリームスタジオ)”というサービスを使用し、NFTを始める方法、稼ぎ方、将来性を解説します。
今回の記事を読むことで、AIサービスNFTに関する理解が深まるはずです。
結論から言うと、AIのサービスを使って画像を生成し、それをNFTとして出品して稼ぐことが可能です。
AIを使ってアートを作り、NFTを始めるためには、仮想通貨イーサリアムが必要なので、仮想通貨取引所の口座が必須となります。
事前準備として、アプリダウンロード数NO.1、少額の500円から購入できるコインチェックに無料登録してイーサリアムなどを購入しておきましょう。
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AIサービスNFTとは?概要を解説
AIサービスNFTとは、AIのサービス、例えばStableDiffusionのAIを使ってNFTを作成することです。
» 【StableDiffusion】AIサービス”Dream Studio”とは?始め方や画像・イラストの作り方、将来性や可能性も解説!
AIを使って作成する画像は、びっくりするくらい綺麗です。なおかつ早い。
下記画像はStableDiffusionのAIを使った”Dream Studio”というサービスで作成した花の画像です。
この画像はたったの5〜6秒くらいで画像を抽出してくれました。ダウンロードも可能です。
こんなにお手軽に作成した画像を、NFTとして出品することができます。
ここで、AIの著作権ってどうなってるのかな?と思う方もいらっしゃるかもしれませんので、解説しておきます。
結論から言うと、現状、ネットにある大量の画像による学習は、個々の作品の著作権法にふれていないようです。
AI絵画の著作権について
汎用画像AIの著作権論点として、大きくわけて以下の3つがあります。
- AIの学習は合法?
- AIの出力は合法?
- AIの出力物に著作権は発生する?
AIの学習は合法?
現状、ネットにある大量の画像による学習は、個々の作品の著作権法にふれていないようです。
これから法が変わる可能性はありますが。
AIの出力の合法性
現状では、合法のようです。
著作権法の保護対象は、「個々の作品そのもの」です。
例えば画風やコンセプトや構図に関しては、著作権の対象になりません。
こういう理由から、「特定のAI画像が、特定の絵を意図的に無断で使った」という証明はできません。
AIの出力物の著作権について
現状は、出力物に関しては著作権は発生しません。
なので、AIアートとして誰もが使えるということになります。
著作権が発生する場合、出力画像を「調整・編集」したり、「あとで描き足したり」することで、「個人の創作物」とした場合です。
初期のAIによる画像の著作権に関しては、プロの解説が待たれるといったところでしょうか。
AIサービスNFTの特徴
AIサービスNFTの特徴は以下のとおり。
- 無料で簡単に画像を作れる
- NFTとして売買が可能
- Stable DiffusionのAIのクオリティ
- 生成が早い
では、順にみていきましょう。
無料で簡単に画像を作れる
筆者も実際に使ってみてますが、StableDiffusionというAIサービスは記事執筆時点ではβ版ですが、無料で使えます。
Dream Studio(ドリームスタジオ)は、メールアドレス登録 or Googleアカウントでログインでき、無料で使うことができます。
また、StableDiffusionの公開版は、ほぼ機能無制限かつ、普通のM1 Macのローカル環境でも動くスペックで無料配布される予定です。
NFTとして売買が可能
AIのサービスでお手軽に作成した画像を、NFTとして出品し、売買することができます。
NFTマーケットプレイスの最大手OpenSeaにて、AIで作成した画像を出品する方法は、後述します。
Stable DiffusionのAIのクオリティ
StableDiffusionは、MidJourneyより性能がいいと評判です。
アート特化の場合、MidJourneyというAIのほうが良い画像を出すようです。
MidJourneyの無料トライアル版では約25回分の画像生成が可能です。
生成が早い
AIによる処理、生成がかなり早いです。5〜6秒くらいで画像を抽出してくれます。
AIサービスNFTの始め方
ここでは、AIサービスNFTの始め方を解説していきます。
AIサービスNFTの始め方は以下です。
- Dream Studio公式サイトにアクセス
- メールアドレス登録 or Googleログイン
- 下部にある検索窓にワードを打ち込む
- DreamボタンをクリックしてAI画像を抽出
- 国内取引所で仮想通貨イーサリアムを購入する
- メタマスクをダウンロード
- メタマスクにイーサリアムを送金する
- OpenSeaにログインする
- OpenSeaでNFTとして出品する
では、順に解説していきます。
STEP①:Dream Studio公式サイトにアクセス
まず、Dream Studioの公式サイトにアクセスします。
» https://beta.dreamstudio.ai/dream
STEP②:メールアドレス登録 or Googleログイン
次に、メールアドレス登録するかGoogleアカウントでログインします。どちらでもOKです。
これのみです。筆者もあっという間にサービスを使えるようになりました。
STEP③:下部にある検索窓にワードを打ち込む
公式サイトの下部にある検索窓にワードを打ち込みます。
日本語でも英語でもOKです。
STEP④:DreamボタンをクリックしてAI画像を抽出
次に、「Dream」ボタンをクリックすれば、AI画像を抽出します。
「beautiful flower」と入力して「Dream」ボタンをクリックした場合、以下の画像がAIによって作成されました。
作成にかかる時間は5〜6秒ほどです。
画像はダウンロードできます。
STEP⑤:国内取引所で仮想通貨イーサリアムを購入する
次に、仮想通貨(暗号資産)の取引所にてイーサリアム(ETH)を購入します。
国内取引所はコインチェック or GMOコインがおすすめです。どちらかを選ぶといいでしょう。
コインチェックは国内最大手でCMでもお馴染みでおすすめ。
GMOコインは出金手数料無料など各種手数料が安いのでおすすめです。
コインチェックからメタマスクへの送金手数料が1,000円ほどかかり、初回NFT出品時のガス代が10,000〜15,000円ほどかかります。
そのため、これらの手数料を加味して15,000円ほどは取引所に入金しておくといいでしょう。
なお、ガス代の10,000〜15,000円は初回出品時のみ必要です。2回目以降の出品の際は無料です。
コインチェックに日本円を入金したら、その日本円で仮想通貨イーサリアムを購入します。
コインチェックの口座開設方法の記事では、コインチェックの口座開設方法からイーサリアムを買う手順まで丁寧に解説しているので、よかったら参考にしてしてみてください。
-
【簡単】コインチェックの口座開設方法と手順・入金・買い方を画像付きで分かり易く解説
続きを見る
GMOコインの口座開設方法の記事では、GMOコインの口座開設方法から日本円の入金方法まで丁寧に解説しているので、よかったら参考にしてしてみてください。
STEP⑥:メタマスクをダウンロード
次に、メタマスクという仮想通貨のウォレットをダウンロードします。
メタマスクとは、仮想通貨のウォレットのこと。「仮想通貨用の財布」のようなものという認識でOKです。
メタマスクは、NFTを買うとき以外にも、パンケーキスワップなどのDEXにも使われている世界シェアNO.1のウォレットです。
メタマスクは無料で使うことができます。
メタマスクのダウンロード方法については、メタマスクの作成方法の記事で解説しているので、参考にしてみてください。
STEP⑦:メタマスクにイーサリアムを送金する
続いて、国内取引所からメタマスクにイーサリアムを送金します。
仮想通貨の財布に通貨を入れる作業です。メタマスク内の通貨でNFTを出品する際の手数料を支払います。
コインチェックからメタマスクへ仮想通貨イーサリアムを送金する方法の記事にて、送金方法を解説しているのでよかったら参考にしてみてください。
STEP⑧:OpenSeaにログインする
イーサリアムをメタマスクに送金したら、次はOpenSeaで自身のアカウントを登録し、メタマスクを接続します。
初めてNFTを売買する場合、最大手のNFTマーケットプレイス、「OpenSea」で問題なしという感じです。
NFTマーケットプレイスとは、NFTアート作品を売買しているプラットフォームのことです。
OpenSeaは、世界で1番有名なマーケットプレイスであり、アメリカで設立された月間取引高30億円を超える最大手です。
日本のNFTクリエイター・イラストレーターのほとんどが、このOpenSeaで取引しています。
Openseaの登録手順は以下のとおりです。
OpenSeaのサイトにアクセス。
次に「Create」をクリックし、OpenSeaのアカウントを作成します。
作成をすすめるとメタマスクが起動します。
続いて「Sign In」をクリックし、「OpenSea」と「メタマスク」を紐づけると登録完了です。
STEP⑨:OpenSeaでNFTとして出品する
最後にOpenSeaでAIサービスで生成した画像をNFT化して、マーケットに出品して販売します。
まず、画像をNFTにします。
AIで作成した画像をNFTにする方法
OpenSeaにログインした状態でトップページの「Create」を選択。
「Create new item」のページが表示されるので、作品をアップロードして必要項目を入力します。
最低限であれば、作品のアップロードと作品名だけ入力して最後に「Create」ボタンを押せば、AIで作成した画像のNFTが完成します。
自身のプロフィールページでも自分のコレクションが増えているか確認しましょう。
これで、AIサービスで作ったあなたのNFTアートが完成しました。
NFTとして出品する方法
次に、OpenSeaにAIサービスで作ったNFTを出品しましょう。
自分のアカウントページからコレクションを選択して、画面右上の「Sell」を選択します。
すると、NFTの販売方法が選択できるページに移動するので、売りたい方法を選択して販売します。
販売方法には以下の方法があります。
- 固定額販売
- オークション
- ダッチオークション
- プライベートセール
それぞれの販売方法の解説をします。
固定額販売
固定額販売とは、最初に設定した価格でNFTを販売する方法であり、最もポピュラーで一般的な販売方法です。
固定額販売でNFTを販売したい場合、以下の手順で行います。
- ①:「Types」から「Fixed Price」を選択
- ②:「Price」は販売価格を設定
- ③:「Duration」は販売期間を設定
- ④:「Complete listing」を選択して出品
オークション
購入希望者が多い場合は、オークション形式でNFTを販売できます。
購入希望者のうち、販売期間終了までに一番高い金額を提示した買い手がNFTを購入できます。
オークションでNFTを販売したい場合、以下の手順で行います。
- ①:「Type」から「Timed Auction」を選択
- ②:「Method」は「Sell to highest bidder 」を選択
- ③:「Starting price」は開始価格を設定
- ④:「Duration」は販売期間を設定
- ⑤:「Complete listing」を選択して出品
ダッチオークション
ダッチオークションとは、時間がたつに連れ、徐々に価格が下がっていく販売方法です。
通常のオークション形式と違い、入札が入った時点で取引が成立します。
そのため価格設定によっては、販売までの時間が早いです。
ダッチオークションでNFTを販売したい場合、以下の手順で行います。
- ①:「Type」から「Timed Auction」を選択
- ②:「Method」は「Sell with declining price 」を選択
- ③:「Starting price」は開始価格を設定
- ④:「Duration」は販売期間を設定
- ⑤:「Ending price」は最終的に止まる金額を設定
- ⑥:「Complete listing」を選択して出品
プライベートセール
特定の相手にNFTを販売したい場合は、プライベートセールを選択できます。
プライベートセールでNFTを販売したい場合、以下の手順で行います。
- ①:「Type」から「Fixed Price」を選択
- ②:「Price」は販売価格を設定
- ③:「Duration」は販売期間を設定
- ④:「More options」を選択
- ⑤:「Reserve for specific buyer」の項目をオン
- ⑥:販売したい相手のウォレットアドレスを入力
- ⑦:「Complete listing」を選択して出品
AIアートはキンコン西野さんのDAO内でも作れる
AIサービスは、キンコン西野さんのDAO「CHIMNEY TOWN DAO(チムニータウンダオ)」でも無料で作成できるので、AIでアート作品を作ってみたいという方は入ってみてはいかがでしょうか?
こちらの「#aiお絵かき(ベータ)」というチャンネルでAIサービスが無料提供されています。
CHIMNEY TOWN DAOに入るためには、参加証明用のNFTのSHINZOを購入する必要があります。
価格は0.01ETH(約2,000円)と決して高額ではないので、DAOに興味がある方は購入しておくと良いかと思います。
CHIMNEY TOWN DAOに入る方法はNFTのSHINZOの買い方【CHIMNEY TOWN(チムニータウン)DAOへの参加証明】をご覧になってみてください。
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キンコン西野亮廣のNFT”SHINZO(心臓)”の買い方【CHIMNEY TOWN(チムニータウン)DAOへの参加証明】
続きを見る
AIサービスNFTの稼ぎ方
AIサービスNFTで稼ぐ方法は以下のとおりです。
- NFTの売買で稼ぐ
- NFTのロイヤリティで稼ぐ
NFTの売買で稼ぐ
本記事で紹介した手法で、AIで生成した画像をNFTにして売買して稼ぐ方法です。
取引所からメタマスクへの送金手数料が1,000円ほどかかり、初回NFT出品時のガス代が10,000〜15,000円ほどかかるため、2,0000円ほどは取引所に入金しておくといいでしょう。
なお、ガス代の10,000〜15,000円は初回出品時のみ必要です。
2回目以降の出品の際は無料のため、作成したアート作品をNFTとして出品し続けることができます。
初期費用はそこそこかかりますが、NFTを作成する労力がかからない点はとても助かるかと。
NFTのロイヤリティで稼ぐ
NFTが売れた場合、購入者がさらにNFTを販売することを「NFTの二次販売」と言います。
OpenSeaでは取引額の数%がNFTクリエイターに還元される仕組みを採用しており、これを「NFTロイヤリティ」と言います。
ロイヤリティは、アカウントの設定で0〜10%で設定できます。
ロイヤリティを10%に設定し、NFTを出品して売り、購入者がさらに出品(二次販売)してNFTが売れた場合、10%の利益が最初のNFT出品者にロイヤリティが入り続けます。
3人目、4人目・・・と購入され続けるたびにロイヤリティの10%が収入として入る点は、NFTの大きな特徴でありメリットと言えます。
AIサービスNFTの将来性
ここでは、AIサービスNFTの将来性についてみてみましょう。
- トップレベルの画像生成AI
- 人間のクリエイターとAIによるアート
順に解説していきます。
トップレベルの画像生成AI
トップレベルの画像生成AIが、世界中に無料配布されるとなると、あらゆる創作に携わる全ての人を巻き込む、歴史的な転換点が訪れる可能性があります。
StableDiffusionやMidJourneyのようなAIは今後増えそうですが、人類にとって期待できるものになるのではないでしょうか。
トップレベルの画像生成AIで作成したアートをNFTとして出品できるとなると、芸術に詳しくないクリエイターでも日の目を浴びる世の中が来るかもしれません。
人間のクリエイターとAIによるアート
人間のクリエイターとAIによるアートの価値観は、もちろん違ったものとして分類されると予想されます。
人間が脳みそを使い、時間をかけて一から生み出したアート作品と、AIがワードのみで抽出するアート作品。
このように2分化されますが、人によって価値観が違うため、需要のある場所で双方活躍していくと予想されます。
しかし、AIが人間の仕事を楽にする反面、仕事を追われる人たちも現れるかもしれません。
双方にそれぞれ価値があるものの、賛否両論を巻き起こすでしょう。
いずれにせよ、AIによってプラスに動くことは膨大だと予想できます。
Dream StudioなどのAIを使ったNFTは、人間の手で時間をかけて作成した手製のNFTを遥かにしのぐ可能性を秘めています。
AIサービスNFTに関するよくある質問
最後にAIサービスNFTについて、よくある質問に回答します。
- 著作権は大丈夫?
- NFTの作成にどのくらい時間がかかる?
- 無料でNFTを作成できる?
順に回答していきます。
著作権は大丈夫?
現状、ネットにある大量の画像によるAI学習は、個々の作品の著作権法にふれていないようです。
これから法が変わる可能性はあるので、改正後はそれに準ずる必要があります。
NFTの作成にどのくらい時間がかかる?
StableDiffusionのAIによる処理は、かなり早いです。5〜6秒くらいで画像を抽出してくれます。
その後はOpenSeaで画像をアップロードして画像をNFT化するだけなので、そこまで時間はかかりません。
無料でNFTを作成できる?
OpenSeaでアカウントを登録し、画像をNFT化するところまでは無料で行えます。
その後、出品するまでに手数料がかかります。
具体的には、取引所からメタマスクへの送金手数料が1,000円ほどかかり、初回NFT出品時のガス代が10,000〜15,000円ほどかかるため、2,0000円ほどは取引所に入金しておくといいでしょう。
- 取引所からメタマスクへの送金手数料:1,000円
- 初回NFT出品時のガス代:10,000〜15,000円
なお、ガス代の10,000〜15,000円は初回出品時のみ必要であり、2回目以降の出品の際は無料です。
AIサービス”Dream Studio”でNFTを始める方法のまとめ
今回は、AIサービスNFTの概要や特徴、始め方から稼ぎ方、将来性を解説しました。
早めに始めて参入しておくことで、ITの最新技術にふれつつ、NFTの売買で稼ぐことができます。
本記事を読んでNFTをやってみたい。と思った方は、StableDiffusionのAIサービス”Dream Studio”を使い、AIでNFTを作成してみてはいかがでしょうか。
AIを使ってアートを作り、NFTを始めるためには、仮想通貨イーサリアムが必要なので、仮想通貨取引所の口座が必須となります。
事前準備として、アプリダウンロード数NO.1、少額の500円から購入できるコインチェックに無料登録してイーサリアムなどを購入しておきましょう。
\ アプリダウンロード数NO.1✨/
最短3分!無料で口座開設
最後に始め方の手順をおさらいしておくと、以下のとおりです。
- Dream Studio公式サイトにアクセス
- メールアドレス登録 or Googleログイン
- 下部にある検索窓にワードを打ち込む
- DreamボタンをクリックしてAI画像を抽出
- 国内取引所で仮想通貨イーサリアムを購入する
- メタマスクをダウンロード
- メタマスクにイーサリアムを送金する
- OpenSeaにログインする
- OpenSeaでNFTとして出品する