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KENKENからDragonAshは謝罪や復帰の報告がなかった??KENKENの真意とは?KENKENへの手紙

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投稿日:2019年 11月2日

DragonAshのサポートメンバーであるKENKENが大麻取り締まり法で7月に逮捕され、懲役6ヶ月・執行猶予3年の判決が言い渡されました。

 

しかし2019年の10/31にDragonAshのKENKENが佐藤タイジさんのLiveで復帰する(11/3、11/4)という情報がありました。



KENKENからDragonAshは謝罪や復帰の報告がなかった??KENKENの真意とは?

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👇しかし、DragonAshのメンバーでドラマーのサクちゃんはというと…

https://twitter.com/dragonash_saku/status/1189893690090647552?s=20

という事です。このツイートから察するに、どうやら復帰することを聞いていなかったみたいですね。

 

メンバーでドラマーの櫻井誠ことサクちゃんは、非常に温和で面白い方で、僕自身DragonAshが大好きで20年以上のファンなのですが、怒った所を見たこことがないのですが、このツイートを見る限りではかなり怒りと寂しさが同居している感情に受け取れます。

 

余程ショックだったのではないかと思います。

 

DragonAshは9月からツアーを控えていた所の7月のKENKEN逮捕にメンバーに多大な迷惑をかけたKENKEN。

 

もしかしてDragonAshのメンバーに謝罪の言葉もなかったのか?

 

👇佐藤タイジさんが誘ったのだと思われるが…佐藤タイジさんはというと、翌日の11/1には早々に以下のツイートをしています。

 

DragonAshと佐藤タイジさんの関係はどうなる?

僕は佐藤タイジさんのキャラクターも知っているので、本当に悪気は1ミリもなかったんだと思います。

 

ここからは推測になりますが、ただもうDragonAshのメンバーに謝罪した後だと思っていて、優しさと応援のつもりで真っ先に誘ったのだと思います。普通の友情なのでないかのと。

 

ただ、確認不足で安易だったとは思います。上記のツイートでもそれが読み取れます。しかし反省をきちんとされているし、元々佐藤タイジさんは非常に良い人なので、DragonAshとの関係がわるくなるなんて事はないでしょう。



まとめ:KENKENからDragonAshは謝罪や復帰の報告がなかった??KENKENの真意とは?

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サクちゃんのツイートは現時点で2757リツイートされているので、物凄い勢いで拡散されており、DragonAsh関係者やファン、仲間たちには当然一瞬で情報は拡散されたことだと思います。

 

ニュースにもすでになっていますし。

 

僕が気になるのは、DragonAshのメンバーとKENKENがいまどういう思いなのか?という事です。

 

 

 

この事を受けてDragonAshのメンバーの思いとは?

DragonAshのメンバーは、ファンなら皆さんお判りでしょうが、非常に情深く友情を重んじるバンドです。

 

僕は当たり前のようにKENKENは再びDragonAshのメンバーに戻るものだと確信しておりました。

 

kjをはじめ、DragonAshのメンバーたちは必ず許してくれて、優しい言葉と発破をかけ、サポートメンバーではあるが、正式メンバーのようにまたKENKENを今までと同じように何も変わらずにメンバーに受け入れてくれていたはずです。

 

もう映が浮かんでくるぐらいでした。

 

しかし、おそらく謝罪もなくしかも自分たち関係のバンドではなく、他のアーティストのLiveで復帰しょうとしていたことにショックを受けていると同時に遺憾に感じていることだと思います。

 

メンバーからしたら、まずは謝罪が欲しかったと思う。だって万全の準備までしていたツアーをキャンセルするかどうかかなり悩んだはずです。

 

結果的にはBONEZのベーシストのTSUYOSHIさんが、KENKENの代わりにベースメンバーサポートを勤めてくれて、ツアーやフェスを予定通り熟すことが出来ている状態です。

 

KENKENの立場からすると有罪判決が出て、心に全く余裕がない状態だとは思うが、メンバーからするときちんと筋を通してからの復帰を望んでいたはず。

 

KENKENの思いは?なぜきちんと段階を踏んで復帰しないのか?

KENKENからしたら一刻も早く演奏したい、自分を受け入れてもらえる環境に身を置きたかったのではないでしょうか?

 

Liveが大好きでLiveワーカホリックだったKENKENからすると、Liveをしていない状態のフラストレーションは計り知れないでしょう。

 

365日Liveをしているような人でしたので。。。

 

そしてサポートメンバーのTYUYOSHIさんに対する嫉妬心やDragonAshに対する不信感も少し感情の中にはあったのかもしれませんね。

 

すぐにサポートメンバーを招集してLiveを行う事に対して、自分のアイデンティティを否定されたような気持ちになったのではないでしょうか?

 

DragonAshはcanvaとのコラボでLiveを行っているので、インスタグラムには上記のような楽しそうな写真がリアルタイムで多数アップされているため、嫉妬やなんとも言えない気持ちになり、自分が苦しんでいる時にすぐに素直に謝罪するような気持ちになれなかったのではないか?と推測します。(勝手に憶測で書いちゃってすみません)

 

それでもKENKENのDragonAsh復帰を待ちたい

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それでも僕はDragonAshでのKENKENの復帰を待ちたい。

 

あの時、DragonAshが苦しんでいたあの時にDragonAshをサポートしてくれて、活動を止めずにここまでDragonAshを続けることが出来たのはKENKENの力が大きいのは事実と結果が証明している。

 

感謝の気持ちが僕はKENKENに対してかなり大きい。

 

僕はDragonAshの20年以上のファンであり、DragonAshが存在していなかったら元気が出ないであろうと思う。だからKENKENに対しての感謝の気持ちは大きい。

 

だからDragonAshでの復帰を強く望んでいる。

 

今はKENKENにとって非常につらい時期ではあると思うが、きちんと人としてのケジメをつけてからDragonAshに復帰して欲しいと思います。

 

KENKEN待ってるよ〜

 

「お〜いKENKEN!なんやってんだよ!!しっかりやれよ〜(笑)」馬場さんより

 

 

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