Appleが新型13インチMacBook Proを2020年5月4日に発表(発売日はAppleストア取り扱いは5月7日)。
つい先日、新型MacBookAirを発表したばかりだが、そこから早いスパンでの2020年版MacBook Proだ。
Appleファン、PCファン、MacBook ファンならば気になるこの製品。
気になる価格は、新型MacBook Pro(13インチ)の日本での価格は13万4,800円から。
早速、新型最新のMacBook Pro13インチの機能を解説していく。
最新MacBook Pro(マックブックプロ)13インチ(2020年モデル)の機能・特徴まとめ|発売日は5月7日
より速くなった最新のMacBookPro(マックブックプロ)13インチモデルは新しい「Magic Keyboard」を搭載。
カラーはシルバーとスペースグレーの2色をラインナップ。
Apple MacBook Pro (13インチPro, 16GB RAM, 1TB SSDストレージ, Magic Keyboard) 最新モデルマックブックプロ- シルバー
価格はアマゾンプライム会員で229,680円。
※この商品の発売予定日(Amazon取り扱い)は2020年5月11日です。
- 第 10 世代のクアッドコアIntel Core i5 プロセッサ
- True Tone テクノロジーを採用したあざやかな Retina ディスプレイ
- バックライトMagic Keyboard
- Touch Bar とTouch ID
- Intel Iris Plus Graphics
- 超高速 SSD
- Thunderbolt 3(USB-C)ポート x 4
※この商品は1TBのSSDストレージのものです。スタイルは2.0GHzクアッドコア第10世代Intel Core i5のもの。1.4GHzクアッドコア第8世代Intel Core i5のものは少し安価となります。
→512GB最新MacBook Pro(マックブックプロ)はアマゾンプライム会員で207,680円。
→256GB最新MacBook Pro(マックブックプロ)はアマゾンプライム会員で148,280円。
購入後にオプションで最新MacBook Pro13インチのプロセッサー・ストレージ・メモリなどの増量も可能。
最新MacBook Pro(マックブックプロ)13インチのメモリーとストレージは増量
従来のMacBook Proと同じく、Touch BarとTouch IDの搭載、そして2倍のストレージ容量・最大32GBのメモリが選べる嬉しい仕様。
メモリーは旧モデルから増え、ストレージ容量は倍増し、ほかの新型MacBookシリーズと同じくMagic Keyboardが採用されている。
持ち運びしやすい1.4kgの本体の中に、高性能なクアッドコアプロセッサーと「丸1日持ちそうな高機能バッテリー」が収められている。
最新MacBook Pro(マックブックプロ)13インチは旧来のUSB端子には非対応
MacBookシリーズの現行モデルが対応するポートは、USB-Cの1種類に限られている。
まだ新しいタイプのポートなので、手持ちのデバイスと互換性がない可能性がある。
プロジェクターに接続したり、USBキーやSDカードを使ったりしたい人は、変換アダプター(ハブ)を購入することに。
最新MacBook Pro(マックブックプロ)13インチの重量・高さが変わる
新型13インチMacBook Proは、13インチMacBook Pro(2019年モデル)と比較して高さが0.7mm増の15.6mmとなっている。
わずか0.7mmの変化だから気がつかないレベル。
重さは2019年モデル13インチMacBook Pro 1.37kg→最新13インチMacBook Pro 1.4kgとなり、30gの増加となった。
ここもわずかな変化と言える。
まとめ:最新MacBook Pro(マックブックプロ)13インチ(2020年モデル)の機能・特徴まとめ|発売日は5月7日
いかがでしたか?
最後に最新MacBookPro(マックブックプロ)13インチ(2020年モデル)の特徴をまとめておこう。
🔻最新MacBookPro(マックブックプロ)13インチ(2020年モデル)の特徴まとめ
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同じMacBookPro(マックブックプロ)13インチ(2020年モデル)とはいえ、選ぶストレージやスタイル(プロセッサー)によって価格が変わってくるので、自分の用途によって選ぶようにしよう。
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