こんにちは、そろそろインターネットでのプロフアイコンを変えようか悩んでいるカズです。
今回は、「自己肯定感」についてお話していきます。
今日、私はこういったツイートをしました。
✓自己肯定感を上げる方法
結論▷成果を出すために努力し続ける
実際に私は、毎日 #今日の積み上げ を行うことで自己肯定感を保っています。
逆に何もやらないとダラダラして病むと思う。
努力し続け、もがき続ける。結果が出なくとも、目標を定めてそこへ突き進む
「自己肯定感がどうしても上がらない、自尊心を保てない、持てない、自己肯定感が自分は低いからイヤになる」という具合で悩んでいる方は、この世の中多いと思います。
私自身もかつては自己肯定感が低く、悩み苦しんでいました。いや、いまでもたまに自己肯定感を保てなくなる時があります。
しかし、ある時から少しずつ自己肯定、自尊心を持つことが徐々にできるようになりました。
今回は、実際に私が自己肯定感を保つ、高めることができるようになった理由を中心に記事を書いていきます。
私はTwitterもやっていますが、ハッシュタグ「今日の積み上げ」で、起きた後にツイートします。
今日1日、これから勉強する項目、作業する項目など、目標に向けて自分が今日積み上げる内容を発信するんです。
これは“将来どうなりたいか?に直結させるための行動”です。
私が自己肯肯定感を高める事ができる様になった理由|自尊心を持てば自分を肯定できる▷精神を安定させる方法にも直結する話
自己肯定感とは
▽自己肯定感とは何か?ウイキペディアにはこうあります。
from ウィキペディア
ロジック(論理)で言うと、自己肯定感を上げる,高めるためには、「自らの価値や存在意義を肯定させるために何をすれば良いのか?」をまず考えることが大切だということになります。
結論:目標を定め,成果を出すために毎日努力し続けること
自己肯定感を高める,保つには、これです。
これのみ。これで精神も安定し、自尊心も保てます。
実際に私は、前述した毎日「#今日の積み上げ」を行うことで、自己肯定感を保っています。
毎日行動し、考え、常に目標に向かおうとしています。
「毎日これはしんどいんじゃ…」と思うかもしれませんが、逆なんです。
私の場合は、なにもしない方が疲れてしまいます。
毎日TVやYOUTUBEを閲覧していても、だらだらしている自分に嫌気が差してしまい、自己肯定感は低いまま、むしろどんどん自己肯定感は低くなっていき、いずれ精神が病みます。
休日に少しTVやYOUTUBEを観るくらいなら良いと思いますが。私もたまには観ます。
努力し続け、もがき続ける。すぐに結果が出なくとも、目標を定めてそこへ突き進む。
これをやっているからこそ、私が自己肯定感を保てる,高めることができるようになったのです。
自己肯定感を高めると精神も安定する
なので、「#今日の積み上げ」を毎日やっている人は、精神も強く、安定すると思います。
努力は正義です。
毎日積み上げて、目標に向かっていると、遠回りになってでも後から点と点が線になる日が必ず来ます。
毎日頑張るのは、しんどいではなく、「毎日頑張ると楽しい、自己肯定感が保てて楽(らく)」という考えに変わっていきます。
(私がそうでした)
尊敬する人の発信を毎日チェックし,ネガティブな情報は遮断する
付け足すと、「尊敬する人の発信を毎日チェックする」ことも自分的に重要です。
なので、まずは尊敬する人を思い浮かべ、毎日その人のSNSなどをチェックすると良いかもです。
毎日チェックすることで、その尊敬する人の思考が少しでも解り、自分にも少なからず影響するからです。
「自分もこうなりたい,こうありたい」と思うようになり、少しでもその人のようになりたいと思うようになっていきます。
逆に、ネガティブな発信をする人の情報は遮断です。
TVのニュースにおいても、不倫とか他人への誹謗の情報は即遮断です。
SNSでもそういった人のツイートはミュートです。
具体的な目標を立てる|私の場合はこれです
「具体的な目標と言ってもどんな?」という方のために、私の場合を一つ例に出します。
私はサラリーマン(会社員)ですが、年収をもっと上げたいという考えから目標は決まりました。
全てはここから始まり、副業をはじめることにしました。
こういう目標で良いと思います。
こういった目標を掲げ、毎日コツコツやっていくと、自己肯定感が高まり、自尊心も持てるようになると思います。
サラリーマンの昇給事情を調べ、現実を知る。そして副業を始める方法(人気副業ランキング)の記事はこちらです。
>>【2020年版】サラリーマン(会社員)の給料はどれくらいアップ(昇給)している?おすすめの副業ランキングも紹介!
地道にコツコツ,自分のペースで積み上げる
他人と比べると、しんどくなってしまうので、
が良いかと思います。
まずは具体的な目標を定め、コツコツ無理せずに進んでいきましょう。