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ブッチ切りに圧倒的に投資家の与沢翼が面白すぎる‼︎ おすすめ本は「ブチ抜く力」 与沢翼とはどんな人?思考まとめ☆



こんにちは☆カズです。

 

みなさんは与沢翼さんを知っていますか?

 

「秒速で1億円を稼ぐ男」というキャッチフレーズで有名ですね☆

 

 

 

👇与沢翼さんはどんな人?何をした人?🌟

 

•1億3500万円の資産を3ヶ月で27億円にした

•仮想通貨リップルで14億円の利益確定

•世界各地に計40戸、総額45億円の高級不動産を所有

•東京・港区の4億円の超高級マンションを2秒で契約

•91,2㎏から69㎏まで2ヶ月22㎏以上の減量に成功

 

上記の事をやった人です。

 

今回の記事は与沢翼さんの魅力や与沢翼さんとはどんな人なのか?という事を1ページにまとめた記事にしていきます。

 

完全に集約してまとめたので、これを読めば与沢さんの魅力・思考が分かると思います☆

 

👇こういう人に今回の記事はこういう人に特におすすめです

 

 

•ビジネスの本質を学びたい

•成功者のマインドを学びたい

•自分のやる気に火をつけたい

•進む道を迷っている

•脱サラしたい

•平凡な日常を変えたい

•与沢翼さんの思考を学びたい

•お金持ちになりたい

 

上記に1つでも当てはまれば読み進めていってください(╹◡╹)

 

長くなるので目次から興味がある章に飛んでもOK✨

 

最高に与沢翼が面白すぎる おすすめ本「ブチ抜く力」 与沢翼とはどんな人?

 

僕は与沢翼さんの著書「ブチ抜く力」を読んで1発で与沢翼さんが大好きになりました☆

 

もうこの本が凄い!!面白過ぎました☆



上記が『ブチ抜く力』

 

めちゃめちゃ面白かったです☆

 

絶対に読んで損はないし、時間があればむしろ読むべきだと僕は思います

 

男ならここまで圧倒的な努力を惜しまず、成り上がる精神力と行動力を持ちたいものです✨

 

今後も何回か読む事になると思います。僕の愛読書になりました(╹◡╹)

 

与沢翼さんの考え方は非常に面白い。そして凄すぎるっ!!

 

👇以下より与沢翼さんの思考を書き記していきます☆



第1章:与沢翼さんが言う労働収入とビジネス収入の違い ビジネス収入とは?

🔻順番に見ていきます。第1章から第6章まであります☆では行きましょう!

 

まず着目したいのは労働収入とビジネス収入の違いを理解すること☆

 

労働収入とは:社長になる人は企業を経営するという立場でたくさんの人労働力を得たい。そしてその人たちの給料を抑える事によって儲けを出そうとする。

 

しかし雇われて労働している人はお給料を貰ってはいるがは実は企業に搾取されている。

 

入り口から思考が停止している。自分で考えて行動しない、稼ごうとしない代わりに企業に属し現状に甘んじている。その結果、安い給料で我慢している。

 

何かを考え出す・生み出すという事をしない。

 

人間は本来は1年で1億円くらい稼ぐ可能性・価値がある。

 

ビジネス収入:限度があるのは労働収入。安定しているがもう限度が決まっている。

 

労働収入よりもビジネス収入の方が高い。がしかし不安定感が凄い。毎月ぶれる。

 

だから労働収入の安定性に行きがち。だけど限度が違う。

 

ビジネス収入はオーナーの権限。ビジネスの意思決定権を持っている。

 

自分の給料をいくらにする?

 

何を仕入れる?

 

いくらで売る?

 

ビジネスの所有者である。

 

お金を本当に経済的に成功させたいんだったら、このビジネス収入に徐々にフォーカスしなきゃならない。

 

労働収入のマインドからビジネス収入に切り替えていかなければならない。



労働収入からビジネス収入へ発想を切り替える為のその最大の源にあるのは労働収入にある限界性

 

その最大の発想の源にあるのは労働収入にある限界性であると与沢翼さんは主張する。

 

みなさんが労働収入の世界からいくらデモをしたりして賃上げを要求したとしても意味がない

 

それだったら、そもそもそこから抜け出さないといけない

 

決定権は株主 役員会にあるからである

 

みなさんはそれを受け入れる代わりに思考が楽なのである

 

それで賃上げの要求や給料が上がっていけばと思うっていうのはある意味幻想の一種

 

そもそもそれはおかしいという事

 

もしも本当に高収入を望むのであれば、ビジネス収入を自分で作らなければならない

 

労働収入・ビジネス収入2つのものが存在していて、これを分ける

 

ビジネス収入の中にビジネスオーナーとインベスター 企業オーナーと投資家がいるという事である

 

だから大別しちゃっていい

 

労働収入とビジネス収入を。まずは分けること

 

みなさんも「いま労働収入しかないよ」っていう人はビジネス収入を作っていかないとダメ

 

短期トレードとか長期トレードというものも実はビジネス収入です

 

これを今まで持っていなかった人というのは、はっきり言ってしまうと人生を無駄に使ってきたんです

 

猛省して これから労働収入だけじゃない ビジネス収入も作っていかなきゃいけないという事です

 

第1章まとめ

•労働収入とビジネス収入を明確に区分する

•労働収入だけじゃない ビジネス収入も作っていかなきゃいけない

•労働収入には限界がある

経済的な成功を望むのならばビジネス収入にフォーカスせよ



第2章:与沢翼さんが実行した労働収入の全額貯蓄とは

🔻続いて「与沢翼さんの魅力・思考」まとめ第2章にいきます!☆

 

「ビジネス収入に切り替えていく」とは言っても、すぐに労働収入を切るというのは難しい

 

すぐ切らない方が良い

 

じゃあ労働収入をどう使うかというのが問題で私のおすすめは、携帯とネット合わせて1万円くらいにする

 

携帯とネットはやっぱり必要である

 

Web関係のビジネスやるにしてもトレードするにしても必要です

 

そして食費 これは一食500円。1日1500円 1ヶ月45000円

 

食品・ジュース入れても食費は5万に抑えること

 

そして「家賃をなくす」という事をとにかくおすすめする

 

そもそも携帯もネットも便利だからいいし食費も食べなきゃしょうがないんだけれども

 

家賃ということで考えると特に不動産オーナーの収益を作ってみなさんが貢献しているだけ

 

もちろん自由空間というものを頂いていますから、みなさんも価値を十分に貰っているわけですけれど。

 

オーナーを儲からせているだけ。ビジネス側は

 

家賃は本当に無くさないと駄目ですね

 

方法は各自

 

与沢さんの場合は実家に戻る

 

あとは女性の家に転がり込むとか

 

そういう女性を都合がいいと言われるかもしれないけれど最終的に成功したら、結婚して責任取ればいいと思うんですよ

 

家賃なくす為に何ができるか?「それは居候する」「当然シェアハウスを使うとかもそう」

 

理想はゼロ☆

 

与沢さんは実家から起業してから東京に通っていた

 

埼玉からずっと通っていた 最後の方は会社の事務所に寝袋で寝泊まりしていた

 

ビジネスを作るという前の段階では家賃をゼロにしていた(学生の時)

 

そして固定契約ゼロ。これも重要視した方が良い

 

色々と定期購読しているものとか固定契約って馬鹿にならない

 

だから「片っ端から切れるものは本当に切らなきゃいけない」ということ

 

労働収入はとりあえず全額貯蓄する

 

与沢翼さんが10代にやっていた方法はえげつない。汚いって言われると思う

 

でも本当の事なので全部本音で言っていく

 

与沢翼さんはバイクを買って貰った事がある

 

それはその当時に自分に好意を抱いてくれていた女の子に貢いで貰っていた

 

そういう女の子たちを周りに置いていた

 

そして本命の彼女は家が産廃業者社長さんだったので豊かだった

 

その家でご飯食べさせて貰ったりして食事も服も全部その彼女に出して貰っていた

 

ただのラッキーかもしれないが、実際に自分の労働収入に一切手をつけなかった びた1文たりとも

 

これって結構凄いこと

 

1年9ヶ月とか労働収入で入ってきたもの びた1文も本当に手をつけなかった

 

それぐらい貯蓄の仕方を徹底した

 

固定費は切って切って切りまくり、片っ端から貯めるスタンスですね

 

その目的はというと、当時は車を買う為だった☆

 

それくらい与沢翼さんにとって車を買う事というのは1つの目標ってやっぱり大きかった

 

そして結果的には買う事に✨

 

後に買ったものが車とはいえど売却して420万円になった

 

元本は700万円から減りはしたけれども、これで起業したわけです

 

「とにかくこれまでの700万円を貯める時の徹底具合は異常だった」と与沢翼さん本人が言う

 

ヒモ生活をする事と実家生活するくらいしか思いつかなかった

 

それを徹底的にやった

 

第2章まとめ

•労働収入の使い方が重要

•労働収入を全額貯蓄に回すこと

 

第3章:貯蓄を全額ビジネスに投じろ 与沢翼


🔻続いて第3章は「貯蓄を全額ビジネス収入に投資する」という事。それでは行きます☆

 

貯蓄を使ってビジネス収入を作るってこと

 

これが与沢翼さんの一社目の起業だった

 

この若いし無謀だしエネルギーがもの凄かった

 

この時に今の人生のベースを作った

 

簡単に言うと420万円の投資をして結果的に他のメンバーたちがちょっと出したりとか

 

資本金合計620万円でそれを使って、アパレルの通販会社から店舗・卸し・製造までやるようになった

 

結果的にそれで全額投資した

 

それで最初は給料みんなで取らないと決めていて

 

みんな辞めてしまって その後 5万円づつ給料を取るようになって

 

その後20万円という風に自分が作った会社から給料を取れるようになった

 

結果的にそこまで行くのに創業してから1年半くらいかかった

 

それまでは8ヶ月無給。それから12ヶ月目までが5万。そして2年目ぐらいから20万もらえるようになった

 

全額・全財産を会社に拠出した。そこで凄い良い経験になった

 

自分で頭を使って、そこでビジネスモデルを作って、そこから自分の収入を生み出すっていう装置を作った

 

「通販サイト」っていう

 

だから貯蓄っていうのはビジネスに回さないと無理なんです

 

全額ビジネスに回さないと無理

 

短期投資で失敗をして貯金が溶けるってことがあるようにビジネスでも溶けるんです

 

与沢翼さんはビジネスで4ヶ月くらいで400万円もの資本金が早々に溶けてしまった。

 

シェアオフィスのお金だったり、カメラを買ったり、スタジオセットを作ったり、広告を出して一瞬でなくなった

 

運転資金で仕入れ代金もあったし、本当に一瞬で600万円なくなった

 

だから溶ける可能性がある

 

これが怖いんだけれども、これを乗り越えなきゃならない

 

全額貯蓄したものを投資する期間というものは、相当にそのことだけに集中しないと無理

 

ビジネスを作るんです

 

今の時代であれば、おすすめは以下の4つかなと

 

1つは通販サイト。通販だけじゃなく転売もそうだけれどもこれが1つ目

 

2つ目はメディア運営

 

インターネットにサイトを作る。人気サイト・人気ブログを作るメディア運営。これは間違いない

 

3つ目は短期投資。短期投資もビジネス収入です☆

 

そして最後。会社を作る

 

会社を作った先に何をやるかは正直自由である

 

セミナーを企画する会社でも良いし営業会社でも良いし、広告代理店でも良い

 

何かを仕入れる輸入商社みたいな形のことをやっても良い。仲介業者をやっても良い

 

会社そのものがレバレッジの塊だから、人を雇うって段階で人を搾取してそれ以上に儲けるという事なんですね

 

言い方は悪いけどもそうなんです

 

逆に搾取どころかこっちが搾取されることもある

 

だって従業員さんに給料以上に稼いでもらえない場合っていうのがある

 

これは誰が悪いっていうのはオーナーに当たる。従業員は全然悪くない

 

そもそも従業員というのは仕組みを回す為の労働力だから

 

その仕組みをうまく回させてあげられない、成果が出せない仕組みになっている会社とかオーナーが悪い

 

みなさんは約束されたことをやればいいわけだから

 

それで成果が出ないのは会社としての構造がまずいということになる

 

但し、貯蓄を全額ビジネスに回すというフェーズがすごい大変

 

成長ステージの話でいうと起業した時が一番きつかった

 

一社目というのが一番エネルギーを必要

 

貯蓄をビジネスに全額投じる。これができるかどうか。ハードルはある

 

与沢翼さんは一社目で起業した

 

それが通販でもアパレルでもなんでもいいんだけるども、起業したという事が今の全てになっている

 

そこからはもう上空を浮上しちゃっている

 

誰かから指定された仕事をするといった労働収入を得る側にはそっからは一度も立った事がない

 

全部ビジネス収入。ふわっと浮くともうその後は浮いていくことが出来るということです

 

第3章まとめ

•貯蓄は全額ビジネスに投資せよ

それができるかどうかが鍵になる



第4章:労働を辞めるタイミング 与沢翼

🔻次は第4章の「労働を辞めるタイミング」に行きます☆

 

4番目がビジネス収入が労働収入の2倍以上になったら労働をやめ、ビジネス1本に絞る

 

但しそれは安定性による

 

今まで話した内容には再現性があまりないところもあるとは思う

 

先に述べた貯蓄の仕方では1円もおろさないとか現実性がないですよね

 

当時の若さだからこそのものなんだけれども、『貯蓄の精神』 『圧倒的異常性』というくらいの貯蓄の仕方

 

但しその貯蓄自体が目的なんじゃなくて、その貯蓄したものでビジネスを作るっていう事までやらないといけない

 

世の中にはケチケチ生活で貯蓄をしている人もいるけども、その人たちが豊かになるかと言うとそれは全然そうではない

 

その後にこの貯蓄を全額ビジネスに投じるっていうことをやんなきゃいけない

 

この辺り全てに「メンタルブロック」がある

 

せっかく貯めたものを本当にビジネスに投じられるのかっていうこ所にも、「メンタルブロック」がかかっちゃうかもしれない

 

圧倒的に貯金を出来るのかっていう所にも、まず何かの妥協が出ちゃうかもしれない

 

そして次も重要で このビジネス収入が労働収入の2倍になっても「労働辞めない」ってことは問題なんです

 

与沢翼さんの場合は、「ビジネス収入1本に最初から絞っていた」

 

ここを理解しないといけない

 

10代の時には「労働収入というものには限度がある」と悟っていた

 

だったらフルコミットでビジネス収入を狙った方が短期的には苦労するけど

 

与沢翼さん中では「ちょっと先の未来ではそっちの方が絶対に良い結果になる これは正しい」

 

みなさんの場合は労働収入を辞めることができないので、いかにして貯蓄を作り、軍資金を作るか

 

そして労働を続けながらビジネスを作り始めるかってことになる

 

そしてこの2倍以上っていうのは与沢翼さんのケースだと、その概ね労働収入が30万円だった時にビジネス収入が50万円とかだったので、その状態でビジネス1本に絞ることは10代の時に出来た

 

だから2倍以上必要 なんで2倍以上必要かっていうと、不安定だから

 

毎月2倍キープできるわけでもないし

 

月間で見てもそうだし、1年間で見てもアベレージが上下する これが本当に怖い

 

だから最低2倍。本当だったら5倍とか10倍あった方が良い

 

世の中の人とかを見ると、自分の年収の5倍10倍になって脱サラするっていう人は多いんじゃないかなと

 

でもここは自分の決断ある。安定性があれば良いと思うし、それが本当に安定性がないとマズイ

 

基本的には労働を辞めて、時間を多く費やせるようになれば伸びる

 

短期的に差がなくても、少しするとやっぱり時間かけている部分が増えるから

 

やっぱりそこはリスクをとって辞めなきゃいけない

 

第4章まとめ

•ビジネス収入が労働収入の2倍以上になったら労働を辞めよ

リスクを恐れるな



第5章:ビジネス収入を再投資せよ 与沢翼

🔻さぁ後半です。第5章に行きましょう!

 

ビジネス収入が増えてきたら これをそのビジネスに部分的に再投資して大きくするってことが重要

 

ですからもし短期トレードの例で言うんだったら、今月収が30万40万の方がいたらトレードで60万円が稼げるようになる

 

しかもそれは安定性がなきゃいけないから、半年から1年間は継続しないといけない

 

それを1ヶ月とかで判断するのはさすがに早すぎる

 

このビジネス収入つまり短期投資で言えば月に80万円稼げるようになった人がいる

 

月収40万円であればもう辞めているとする

 

80万円が1本に絞るとやっぱり増える傾向にあるし増えなきゃいけないし、実際増えると思う

 

そこまで2足のわらじでうまく行けたら

 

そしたらこれを再投資する

 

短期投資の再投資って何かというと、単純に元手をおろさないっていうこと

 

そうするとロットが大きくなる

 

無理をしない範囲で適正ロットが当然増える

 

そうするとまた収入自体が増える

 

すごく投資の場合の数字そのもの 経済的成功そのものなので分かり易い

 

だけど、もしこれがトレードじゃないビジネスだった場合は、部分的に再投資する

 

例えば広告費を出してみたりとか、人を雇うとか。

 

アウトソーシングに使う 設備を買い入れるとか

 

与沢翼さんはどうしたかというと、ビジネス1本だけだから、会社で稼いだお金で広告を出して事務所を借りて人を増やして、サイトをリニューアルしてどんどんアクセスアップ施策をやって

 

どんどんどんどん結晶が大きくなるように商流を作っていった

 

そうすると仕入れの交渉力がついて仕入れ単価が下がって、粗利(あらり)が増えてサイトの知名度上げる為にどんどんやる

 

良い人材が集まるように最終的には100坪くらいのマークシティまで行って

 

上場企業が入ってるオフィスだったので本当に良い環境だった

 

そこまで持っていくと収入がどんどん大きくなる

 

この再投資という循環もメンタルブロックがあって、ちょっと稼いでそれを社長給与として得て、それを散財しちゃったらもう次はない

 

あとはジリ貧になっていく これがビジネスの大変な所

 

せっかく稼いだのにすぐにおろしちゃったらロットが増えないので、このキャッシュフローの流れが強大にならない

 

与沢翼さんは2社目はどうしたかというと、情報系という所で、最初はただのアフィリエイトで稼いだ

 

それを全額投下して1億5000万円で500坪の本社を作った

 

100名の社員を雇うという所に目を向けていった

 

あの決断が出来る人ってなかなかいない 稼いだお金全額で本社を作るなんて

 

人を雇ったり設備を買ったり当然いろんなものを用意した

 

サーバーを買って会社の備品を用意して椅子や机を用意し、応接室セミナールームを作り、

 

このセミナールームを社内に置くというのは情報系では、与沢翼さんたちが最初で組織規模の行動

 

そういう所からもう投資マインドというものが完全に出来上がっている

 

もし皆が個人ビジネスで1億5000万円を稼いでそれを全額新会社設立に投下出来るかっていうと、使ってしまったりするだろう

 

そこら辺からもう与沢翼は全部作られた

 

結局その投資によって何を作ったかって言うとメディア。対マスコミ向け

 

名前を売るということに全神経を集中した。投じたお金は10億くらい

 

マスコミが取り上げる事であれば何でもやった

 

『お店の買収』『ボクシングの記者会見買収』の名乗りを挙げる

 

結局その段階で名前を売ったから今の自分があるとうことで言うと、全部連続している

 

もし本社を作って大規模にああいうことをやらなければ今の与沢翼の強大なキャッシュフローには繋がっていない

 

全部連続している。

 

ビジネス投資の部分的再投資

 

フルマックス再投資を今までずっとやってきている そして今でも

 

長期資産の買い入れにフルマックスする

 

ほとんど手元流動性は部分的にしか残さない

 

全部長期資産を買い入れるという事をやっている

 

だからもう与沢翼の中では「知名度」とういうものを追うことは終わっている。どうでも良い

 

もしそこが重要なのであれば日本に残っていた方が有利なんだけれどもそこではない

 

第5章まとめ

•収入を散財するな

再投資せよ



第6章:長期資産を生み出す 与沢翼

🔻さぁいよいよ最終章の第6章です☆

 

このキャッシュフローの流れが強大になったら、「長期資産」を作り始めないといけない

 

キャッシュフローの短期投資で莫大になってきてるのにそれを全部リスクにさらしておくのもどうなのか?

 

長期資産を作る。国債を買い入れたり、社債を買ったり、定期預金をかけたり、不動産投資をしたり。

 

その一部でビジネス出資していく。それでまたビジネスを作る

 

新会社や子会社を作る事作っていく場合もあるかもしれない

 

トレードの場合はそういう感じにはならないけど

 

ただしここも注意があって、短期財源というので突き抜けるのが最も良い

 

これは相当メンタルが強くないとダメ

 

まさにBNFさんだけれども口座残高に1円も引き出さないで、再投資が短期投資自体への再投資しかしないというのは、つまり1円も引き出さないという事

 

するとかけられるロットが大きくなるからこのキャッシュフローの流れは最も強大になる

 

短期財源で突き抜けるのがもちろん最上

 

ただしBNFさんも200億円に到達してから不動産を買い始めている

 

資金を半分に減らすといって90億円のチャペルを買ったりとか、やっぱり短期投資で稼げる限度がある

 

限度は感覚的に多分100億くらい

 

200億円でBNFさん行き過ぎだって思ったはず

 

それだけのマネーを短期投資でやると心理的にもしんどいしリスクが大き過ぎる

 

だから一部、長期資産に買い入れないと安定感も得られないということ

 

私たちはそのスモールで考えたとしても10億円に最短でいくためには

 

短期財源をおろさないでずっと複利で運用していくことが重要

 

いずれにしてもこれは再投資だから引き出さないってことは 元本に組み入れてるってことは

 

短期投資の場合は元本を強大にしている

 

つまり稼いだ収益を全額再投資したのと同じ効果があるということ。元本を増えたものを保存するっていうのは

 

一方、普通のビジネスの場合は利益が生まれたら(手元にキャッシュが生まれたら)次に循環させないと大きくならない

 

これを小さな会社や伸びない人たちはこれを途中で止めてしまう。投資再循環っていうのを

 

投資をしているっていうのを悪い事のように聞こえるかもしれないが、今までの「サイバーエージェント」もそうだし、大きくなった企業は全部投資再循環をずーっとやってきた会社である

 

いまだって純利を殆ど使って、abemaTVという次のものに投資しています

 

だから1兆円が見えてくる

 

今の段階で止まっても良いんだったらもちろん循環は止めても良い

 

あるいはその維持費だけで良い

 

そうすれば現状維持は出来るであろう

 

でも、その維持費だけだと、現状維持も結構厳しい

 

段々減っていくのがビジネス。なぜなら変化するから

 

そこをアイデアとかで補って維持するというのは良いんだけど、基本的には爆発的な抜本的な改善アイデア

 

全ての根底を変えるようなアイデア

 

あるいは投資再循環をやっていかないと大きくならない

 

みなさんが納得するキャッシュフローというものを、どの段階が納得するキャッシュフローなのか、これは各自によってレベル差があると思う

 

月数百万の人、数千万の人、数億 数十億の人とでは

 

与沢翼さんの場合は少なくとも最終的に、月数十億になっていかないといけないと思っているので、投資再循環をひたすら繰り返すという事

 

そこに妥協がないのは、10代で物心ついてからのルールにしている

 

第6章まとめ

•ビジネスで成功したければ利益を再投資する

つまり投資再循環をせよ



まとめ:投資家 与沢翼のビジネス論理・思考

いかがでしたか?

 

僕は与沢翼さんの「ビジネス論理」に圧倒されました☆

 

労働収入とビジネス収入を明確に分けること

 

大抵の人は労働収入の「安定性」に行きがち。だけどビジネス収入とは得られる額の限度がまるで違う。

 

ビジネス収入はオーナーの権限。『ビジネスの意思決定権』を持っている。

 

第1章の『これから労働収入だけじゃない、ビジネス収入も作っていかなきゃならない』という所は心から「なるほど」という感じでした☆

 

そして与沢翼さんの失敗を恐れずにガンガン行動する『勇気』が圧倒的にもの凄いと思いました

 

会社を立ち上げるにしてもビジネス投資を続けるにしても。

 

労働収入には一切目もくれず、与沢翼さん本人はビジネス収入1本で行く

 

そして実際に成功し続ける力

 

なんというか、投資する銘柄を見極める力が研ぎ澄まされていて、他者を寄せつけす完全に頭1つ抜きに出ています

 

そして人柄がもの凄く良い人であるということ☆

 

ここにも投資家与沢翼だけではなく、人柄の良さに大きく惹かれました✨

 

与沢翼さんのTwitterやYouTubeをご覧になると分かると思うのですが、家族の写真や動画・家族に関するTweetなど、とても家族思いです

 

そして僕たちにとても苦労して経験して得てきたであろう経験と知識・知見を惜しまず情報公開してくれています☆

 

懐が深く、凄い人だなと思います。

 

もはや与沢翼という男にはテレビのメディアの批評やピックアップすら必要ない

 

与沢翼さんのTwitterのフォローとYouTubeのチャンネル登録をして追っかけていれば魅力が充分に伝わってくるし、思想・思考の勉強になります

 

完全に「個」として魅力が際立っているなと思います

 

👇与沢翼さんはYouTubeで発信もやってくれています☆

 

与沢翼さんのおすすめYouTubeはこちら

 

相変わらずめちゃ×2面白いです

 

チャンネル登録必須ですね(╹◡╹)



与沢翼さんの魅力が今回のこの記事で伝わりましたか?

 

という感じでそろそろ記事を終わりにします

 

かなり長くなりましたが、(ここまで約10000文字です笑)最後まで読んでくださり有難うございました✨

 

👇宜しければこちらの記事もどうぞ( ^ω^ )

 

凄すぎ!!ビジネス成功者「与沢翼」という男の経済活動上のマインド・思考体型28個を網羅!!

 

与沢翼の「投資は今すぐやらなきゃ損する」株やFXをやらない事は英語を喋れない事で世界を捨てているのと同じくらい機会損失している

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