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仮想通貨ANKR(アンカー)とは?特徴や買い方、将来性や今後の見通しについて解説

仮想通貨ANKR(アンカー)

悩む人
暗号資産(仮想通貨)のANKR(アンカー)について詳しく知りたいです。
ANKR(アンカー)の特徴やどこで買えるのか、買い方や将来性を教えてほしい。

 

こんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • ANKR(アンカー)の概要
  • ANKR(アンカー)の特徴
  • ANKR(アンカー)の買い方
  • ANKR(アンカー)の将来性
  • ANKR(アンカー)のチャート・価格推移
  • ANKR(アンカー)に関するよくある質問

 

本記事の信頼性

筆者はWeb3.0メディアを運営 & 仮想通貨を7桁運用しつつ、毎日情報発信しており、毎月4万PV以上を安定して獲得しています。仮想通貨(暗号資産)・NFT・Defiに関する情報をいち早くキャッチし、分かりやすくまとめて発信しております。

 

ANKR(アンカー)の特徴や買い方、将来性や価格推移を知りたい」と思ってはいませんか?

1つでも知りたい内容がある場合は、本記事を読むメリットがあります。

 

ANKR(アンカー)とは、分散型クラウドコンピューティングプラットフォームを提供するプロジェクトで、そこで実行されるサービスの支払いに使用される仮想通貨のことです。

その独自トークンが、仮想通貨ANKRです。

仮想通貨ANKR(アンカー)

 

今回は、実際に仮想通貨を7桁運用中の僕が仮想通貨ANKRの概要や特徴・買い方、将来性を解説していきます。

なお、ANKR(アンカー)は国内取引所で取り扱っておらず、Bybitで購入できます。

Bybitで購入するには、まず仮想通貨を国内取引所で購入し、その通貨をBybitに送金してからANKRに交換する必要があります。

なので、事前準備として国内最大手でアプリダウンロード数NO.1のコインチェックに無料登録してビットコインなどを購入しておきましょう!

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仮想通貨ANKR(アンカー)とは?

仮想通貨ANKR(アンカー)

トークン名 ANKR(アンカー)
シンボル ANKR
価格 ¥6.92
時価総額 ¥66,824,354,605
時価総額ランキング 93位
入手できる取引所 BybitMEXC、バイナンスなど
公式サイト 公式サイト

※ 2023年2月時点

ANKR(アンカー)は、分散型クラウドコンピューティングプラットフォームを提供することを目的としています。

その独自トークンが、仮想通貨ANKRであり、2018年6月にローンチされました。

ANKRは、分散型アプリケーションのホスティングや、ブロックチェーン上でのスマートコントラクトの実行など、さまざまな用途に使用されることが意図されています。

ちなみにANKRは、海外取引所のBybitMEXC、バイナンスなどで取り扱っています。

2023年2月時点ではコインチェクやbitFlyerなど国内の取引所では取り扱っていないため、元手となる資金(通貨)をコインチェックなど国内取引所で購入し、それをBybitへ送金してから購入することができます。

クリプトぱぱ
それでは、特徴を次章で詳しく解説していきます。

 

仮想通貨ANKR(アンカー)の特徴

仮想通貨ANKR(アンカー)

ANKR(アンカー)の特徴は以下のとおり。

  1. 分散型クラウドコンピューティング機能
  2. サービスの支払いにANKRトークンが使用される
  3. ERC-20トークン
  4. 競合が少ない
  5. ステーキングできる
  6. 複数の取引所へ新規上場が増えている

では、順にみていきましょう。

 

①分散型クラウドコンピューティング機能

ANKR(アンカー)は、分散型クラウドコンピューティングプラットフォームを提供することを目的としているため、安価で信頼性の高い分散型コンピューティングを可能にします。

 

②サービスの支払いにANKRトークンが使用される

ANKR(アンカー)では、ユーザーがプラットフォーム上で実行するサービスの支払いにANKRトークンが使用されるため、プラットフォーム内でのトランザクションはすべてブロックチェーン上で処理されます。

 

③ERC-20トークン

ANKR(アンカー)トークンは、ERC-20トークンであるため、多くの取引所で取引が可能であり、一定の流動性があります。

仮想通貨ANKRはBybitMEXC、バイナンス、KuCoinなどで売買できます。

 

④競合が少ない

ANKR(アンカー)プロジェクトは、分散型クラウドコンピューティング分野での競合が少なく、将来的に成長が期待されるプロジェクトの一つです。

 

⑤ステーキングできる

ANKR(アンカー)は、バイナンスでステーキングすることができます。

ステーキングとは、仮想通貨を保有してブロックチェーンのネットワークに参加することで、その対価として報酬がもらえる仕組みのこと。

また、公式サイトでもステーキングが可能。

ネットワーク内でのステーキングにより、ユーザーは自分のANKRトークンをステーキングし、ネットワークの運用に参加することができます。

これにより、ユーザーは自分のトークンを保有することでネットワークのセキュリティを高められます。

多くの仮想通貨は、取引による売買差益(キャピタルゲイン)が主流でしたが、ステーキングに対応しているANKR(アンカー)は、長期保有を行うことで、ステーキングによる報酬(インカムゲイン)を受け取ることができます。

 

⑥複数の取引所へ新規上場が増えている

ANKR(アンカー)は、海外取引所のBybitMEXC、バイナンス、KuCoinなどの大手海外取引所へ上場しています。

このように複数の海外取引所に上場しているため、たくさんの投資家によって日々取引されています。

 

仮想通貨ANKR(アンカー)の買い方・始め方

仮想通貨ANKR(アンカー)の買い方を解説します。

ANKR(アンカー)を購入する場合、まず国内取引所で仮想通貨を購入して、その仮想通貨を海外取引所へ送金してから、ANKRに交換するという手順になります。

手順をまとめると、以下です。

  1. コインチェックでビットコインを購入
  2. Bybitに登録する
  3. Bybitにビットコインを送金する
  4. ビットコインでANKR(アンカー)を購入する

ややこしく感じるかもですが、やってみると意外と簡単ですよ。

では、順に解説していきます。

 

①コインチェックで仮想通貨を購入

ANKR(アンカー)を購入するための事前準備として、国内仮想通貨取引所の口座と、ビットコインなどの仮想通貨が必要です。

国内取引所であれば、現在18種類の仮想通貨が購入できる国内最大手のコインチェックが使いやすいので口座の準備をしておきましょう。

 

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仮想通貨投資家からの人気も高く、メインでコインチェックを愛用している人が1番多いというアンケート結果も出ています。

引用元:PR TIMES

 

300人の仮想通貨投資家が最も愛用している国内仮想通貨取引所

1位 Coincheck(コインチェック):90票(30.0%)
2位 bitFlyer(ビットフライヤー):61票(20.3%)
3位 GMOコイン:43票(14.3%)
4位 楽天ウォレット:40票(13.3%)
5位 DMM Bitcoin:25票(8.3%)

 

取引所を選ぶときに迷ったときや、失敗したくないという場合は、コインチェックを選んでおけば間違いないという感じです。

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コインチェックの口座開設方法の記事では、コインチェックの口座開設方法からビットコインを買う手順まで丁寧に解説しているので、よかったら参考にしてみてください。

【簡単】コインチェックの口座開設方法と手順・入金・買い方を画像付きで分かり易く解説

続きを見る

 

②Bybitに登録する

続いてBybitに登録します。

ANKR(アンカー)を取り扱っている海外取引所は先述しましたが、おすすめはBybitです。

なぜ2つの取引所に登録するの?

先述しましたが、仮想通貨ANKRは国内取引所で取り扱っていません。つまりコインチェックでは買えません。

BybitでANKRは手に入るので、コインチェックで買ったビットコインをANKRへ送り、送ったビットコインでANKRに交換するため、2つの取引所で口座開設しておく必要があります。

Bybitは大手の海外取引所なので、日本人の多くが登録しているのでおすすめです。

クリプトぱぱ
もちろん僕も登録しています!

 

Bybitの口座開設がこれからという方は、Bybitで口座開設する方法にて詳しく画像つきで解説しているので、参考にしてみてください。

日本人が使う海外取引所ランキングの1位をバイナンスと争うくらい人気であり、ANKRも取り扱っています。

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③Bybitにビットコインを送金する

Bybitで口座開設したら、コインチェックで入手したビットコインを、Bybitの画面上のウォレットにて選択します。

Bybitの画面にてビットコインの入金ボタン(Deposit)をクリックし、表示された入金アドレス(Deposit address)をコピーしましょう。

 

続いて、コピーした入金アドレスをコインチェックの送金画面に貼り付けて下さい。

コインチェックの画面上で、Bybitのアカウントにビットコインを選び、送金先アドレスに先程の入金アドレスを貼り付けます。

その際、コインチェックの画面では「送金」、バイナンスの画面では「入金(Deposit)」となっていることを確認して下さい。

貼り付けしたら、送金したい通貨の数量、送金に使用するネットワークを選び、送金を実行しましょう。

その後、送金完了の画面表示が出た事を確認し、Bybitへの着金を待ちましょう。

  1. Bybitの画面にてビットコインのDepositクリック→入金アドレスコピー
  2. コインチェックの送金画面から「ビットコインを送る」を選択
  3. 送金先リストにコピーしたビットコインアドレスをペースト
  4. 送金したい金額を入力
  5. 「送金する」をクリック

 

④仮想通貨ANKR(アンカー)を購入する

仮想通貨ANKR(アンカー)

送金が完了したら、ANKR(アンカー)が購入できます。

まずは国内取引所の口座開設が必須となるので、コインチェックで無料で開設しておきましょう。

ANKRの価格が上がったときに利確して、日本円にする場合も国内取引所が必要です。

 

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仮想通貨ANKR(アンカー)のチャート・価格推移

ここではANKR(アンカー)のチャート・価格推移をみていきます。

  1. 2019年〜2020年
  2. 2021年
  3. 2022年〜2023年1月

ではみていきます。

 

①2019年〜2020年

2019年の3月のANKR(アンカー)の価格は約1.5円でした。

その後価格は徐々に下がっていき、2021年末は約0.8円を推移。

 

②2021年

2021年のANKRは約0.8円でスタートし、価格は徐々に上がっていきました。

2021年3月には一時21円台を記録。

2021年末は約11.6円を推移。

 

③2022年〜2023年2月

2022年は約11.6円でスタートし、徐々に価格は下降傾向へ。

さらに2022年5月にはUSTのディペッグ騒動をきっかけに仮想通貨市場全体が大きく下落し、ANKR(アンカー)も影響を受けて大きく下落してしまいました。

2023年2月現在では、6.3円前後を推移しています。

このように価格の変動は激しいものの、ANKR(アンカー)は投資家からの人気が高い通貨です。

2023年2月時点では「いまは仮想通貨の冬の時代」と言われていますが、ここを抜けて春が訪れたとき、仮想通貨ANKRの値上がりが期待できます。

 

仮想通貨ANKR(アンカー)の将来性・今後の見通し

ANKR(アンカー)は、急速に成長している仮想通貨決済業界において、大きな将来性を持っています。

それでは、ANKR(アンカー)の将来性についてみてみましょう。

  1. 分散型クラウドコンピューティングの需要が増加
  2. 分散型クラウドコンピューティング分野のリーダーとして成長する可能性
  3. 提携しているブロックチェーンが40種類以上
  4. WEB3.0・仮想通貨市場の盛り上がりに期待
  5. 国内取引所への新規上場に期待
  6. サービス拡大に伴う価格の上昇

順に解説していきます。

 

①分散型クラウドコンピューティングの需要が増加

昨今では、分散型クラウドコンピューティングの需要が増加していることから、ANKR(アンカー)が提供するプラットフォームは、将来的に需要が高まることが予想されます。

 

②分散型クラウドコンピューティング分野のリーダーとして成長する可能性

ANKR(アンカー)プロジェクトは、競合が少なく、独自の技術やノウハウを持っているため、分散型クラウドコンピューティング分野でのリーダーとして成長する可能性があります。

 

③提携しているブロックチェーンが40種類以上

ANKR(アンカー)は、多くのブロックチェーンと提携しているプロジェクトです。

  • イーサリアム
  • バイナンス
  • ポルカドット
  • アバランチ
  • オプティミズム
  • ポリゴン
  • ソラナ
  • ファントム
  • アービトラム
  • ムーンビーム
  • グノシス
  • セロ
  • ハーモニー
  • etc…

このように、時価総額上位を占めている多数のプロジェクトと提携しているため、信用性があり、将来性が期待できます。

 

④WEB3.0・仮想通貨市場の盛り上がりに期待

今後、WEB3.0の業界は伸びていきます。

なので、この流れはANKR(アンカー)にとってプラスに働きます。

また、仮想通貨の主要な銘柄は、仮想通貨の代表のビットコインの価格と連動します。

現在では、仮想通貨市場全体が冬相場となっていますが、市場全体が回復すれば、ANKR(アンカー)にも影響して買いが入る可能性もあります。

そうなったときに、仮想通貨ANKRの価格が上昇することが期待できます。

 

⑤国内取引所への新規上場に期待

今後ANKR(アンカー)を取引できる取引所がさらに増えていけば、知名度アップとともに価格の高騰が期待できます。

すでに海外大手の取引所Bybitなどに上場しておりますが、2023年2月時点では国内取引所への上場はありません。

国内最大手のコインチェックbitFlyerなどに上場が決まれば、一気に保有者が増える可能性があります。

 

⑥サービス拡大に伴う価格の上昇

ANKR(アンカー)が、今後様々なサービスを実施することにより、価格の上昇に繋がる可能性もあります。

今後、様々な企業と提携してサービスを開発したり、活動すること自体が話題になり得ます。

ANKR(アンカー)のサービスリリースによって注目が集まったときに、ANKRの価格が上昇することが期待されています。

 

仮想通貨ANKR(アンカー)に関するよくある質問

最後にANKR(アンカー)について、よくある質問に回答します。

  1. ANKRのステーキング方法は?ステーキングできる?
  2. ANKRの現在価格は日本円でいくら?
  3. ANKRは国内の取引所で購入できる?
  4. ANKRを取引できる取引所は?
  5. ANKRの発行上限枚数は決まっているの?
  6. ANKRの創業者は?

順に回答していきます。

 

①ANKR(アンカー)のステーキング方法は?ステーキングできる?

ANKR(アンカー)は、バイナンスにてステーキングすることができます。

ANKR(アンカー)は、長期保有を行うことで、ステーキングによる報酬(インカムゲイン)を受け取ることができるんです。

ANKRのステーキングのやり方は以下です。

  1. 購入したANKRをバイナンスでステーキングする
  2. ステークしたANKRの数に応じて報酬が増える

 

②ANKR(アンカー)の現在価格は日本円でいくら?

記事執筆時点では、約6.3円です。

ちなみにローンチされてから2023年2月までの最高価格は2021年3月に記録した21円台でした。

ANKRが高騰する前に何枚か買っておき、長期保有するのも1つの手かもしれません。

 

③ANKR(アンカー)は国内の取引所で購入できる?

仮想通貨ANKR(アンカー)は、2023年2月時点で国内取引所では取り扱っていません。

 

④ANKR(アンカー)を取引できる取引所は?

 ANKR(アンカー)を取引できる仮想通貨取引所は、主に以下です。

  • Bybit
  • MEXC
  • バイナンス
  • Coinbase
  • KuCoin
  • Gate.io
  • Huobi
  • Bitget
  • KraKen
  • etc…

また、DEX(分散型取引所)でも取引が可能。

  • PancakeSwap
  • Uniswap
  • SushiSwap

 

⑤ANKR(アンカー)の発行上限枚数は決まっているの?

はい、決まっています。

ANKR(アンカー)の発行上限枚数は100億枚です。

仮想通貨の発行枚数における上限が決められているのは、仮想通貨の希少性を担保して、価値の下落を防ぐためです。

ちなみに日本円などの法定通貨は、経済状況などによって中央銀行が発行枚数を調整することができるため、発行枚数の上限は特に決められていません。

 

⑥ANKR(アンカー)の創設者・創業者は?

ANKR(アンカー)の創設者は、Chandler Song(チャンドラー・ソング)氏とRyan Fang(ライアン・ファン)氏です。

Chandler Song氏は、アメリカ合衆国出身の起業家で、ファイナンスやテクノロジー分野での経験を持っています。

彼はスタンフォード大学で数学を学び、卒業後はJPモルガンやAQR Capital Managementで勤務し後、仮想通貨やブロックチェーン技術に興味を持ち、ANKRプロジェクトの創設に至りました。

Ryan Fang氏は、中国出身のエンジニアで、ブロックチェーン技術の専門家。

彼はスタンフォード大学で電気工学を学び、その後、Amazon Web Servicesでエンジニアとして働いていました。

彼もまた、仮想通貨やブロックチェーン技術に関心を持ち、ANKRプロジェクトの創設に参加しました。

 

仮想通貨ANKR(アンカー)とは?特徴や買い方、将来性についてのまとめ

仮想通貨ANKR(アンカー)今回は、仮想通貨ANKR(アンカー)の特徴、買い方から価格推移、将来性について解説しました。

ANKR(アンカー)は、Ethereumブロックチェーン上で動作するERC-20トークンであり、多くの取引所で取引が可能です。

またANKRは、プラットフォーム上でのサービスの支払いや、ネットワーク内でのステーキングなどにも使用されます。

 

ANKR(アンカー)は2023年2月現在で約6.3円、時価総額ランキング93位です。

時価総額は610億円を超えており大きな可能性を秘めている仮想通貨。

そのため、投資家からANKR(アンカー)への確かな需要があります。

今のうちからトークンのANKR(アンカー)を保有しておけば、値上がり時の利益が期待できます。

なお、ANKR(アンカー)は国内取引所で取り扱っておらず、Bybitで購入できます。

Bybitで購入するには、まず仮想通貨を国内取引所で購入し、その通貨をBybitに送金してからANKRに交換する必要があります。

なので、ANKRを買いたい場合は事前準備として国内最大手でアプリダウンロード数NO.1のコインチェックに無料登録してビットコインなどを購入しておきましょう!

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