こんなお悩みを解決します。
本記事の内容
- CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)とは?
- CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)の特徴
- CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)のAL獲得方法
- CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)の買い方
- CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)の将来性
- CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)を購入した後の活用方法
- CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)を購入する際の注意点
本記事の信頼性
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- 筆者はICLに所属しており、NFTの含み益7桁(100万)達成
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CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)は、CryptoNinja Partners(CNP)から派生したダークサイドをテーマにしたNFTコレクションです。
今回は、実際にNFTコレクションを運営している筆者が、NFT「CNPVN(CryptoNinja Partners ヴィランズ)」の概要や特徴・買い方などを解説していきます。
今回の記事を読むことで、CNPVNに関する理解が必ず深まります。
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)とは?
コレクション名 | CNPVN(CryptoNinja Partners Villains/CNPヴィランズ) |
販売点数 | 2,222点 |
販売価格 | 2,000円 |
販売日 | 2023年3月22日(水)正午 |
ブロックチェーン | LINE NFT |
公式サイト | CNP Villains |
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)はCryptoNinja Partners(CNP)から派生し、ダークサイドをテーマにしたNFTコレクションです。
当初は2022年9月25日に22,222体が0.001ETHで販売される予定でしたが、延期になりました。
仕切り直しとなり、2023年3月22日(水)正午にLINE NFTにて販売します。
ちなみに、CNPVNは第二弾の販売も4月に予定されています。
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)の特徴
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)の特徴をみていきます。
- コミュニティが充実
- ジェネラティブアート
順に説明します。
コミュニティが充実
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)は、先述のとおりCNPから派生したCryptoNinjaシリーズです。
専用コミュニティである「Ninja DAO」は誰でも参加が可能であり、参加者は2023年3月時点で6万人を上回っています。
運営とCryptoNinjaシリーズのホルダーが積極的にコミュニティを盛り上げており、NFT系のDAOにおいて規模は日本最大です。
コミュニティへの参加者は今後も増えていくと予想できます。
ジェネラティブアート
CNPVNには、ジェネラティブアートという手法が用いられています。
ジェネラティブアートとは、プログラムによって無作為的に生成されるアート作品のことを指し、この技術によって、統一感を持った多くの作品を生成できます。
このようにコンピュータのプログラムでランダムに組み合わせることによって、一度に多くの作品の生成と販売が可能です。
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)のAL/WL獲得方法
CNPVNのWL(ホワイトリスト)は、配布されません。ラインNFTにて早押し販売となります。
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)の買い方・購入方法
CNPVNの買い方は以下のとおりです。
- LINE NFTアカウントを開設
- LINE Pay登録・本人確認
- ウォレットの準備
- CNP Villans(ヴィランズ)を購入
手順の詳細は以下です。
LINE NFTで購入したCNP Villans(ヴィランズ)を出品する際は、LINE公式ブログを参考にどうぞ。
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)の将来性
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)の将来性は以下のとおりです。
- イケハヤ氏が注目
- NFTの需要増加
順に説明します。
イケハヤ氏が注目
筆者はイケハヤ氏が共同運営しているNinjaDAOから販売されるNFTコレクションが成功しなかったのを見たことがありません。
イケハヤ氏はBAYC・Crypotopunksホルダーであり、自身がファウンダーを務めるCryptoNinjaを成功させています。
そんなNFTのプロフェッショナルが監修しているCNPのファンアート、CNPVNも注目を集めているため、2次流通も活発になることが見込まれ、将来性に期待できそうです。
NFTの需要増加
昨今のNFTの需要増加による人気の後押しが期待できます。
NFTは、今ではアートのみならずスポーツやエンタメ業界でもNFTの導入が進んでいます。一般人へのNFTの普及が急速に進んでおり、NFTの需要が増しています。
このNFT需要増加が後押しとなってCNPVN(CryptoNinja Partners Villains)も活発な取引がされると予想することができます。
NFTについては、【100枚画像つき】NFTの始め方や作り方、買い方を解説【初心者むけ】で詳しく解説しています。
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)を購入した後の活用方法
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)を購入した後の活用方法は、主に以下のとおり。
- コレクションして楽しむ
- SNSのアイコンにする
- 販売する
順にみていきます。
①コレクションして楽しむ
1つ目に紹介するのは、購入したNFTをコレクションして楽しむというもの。
クリエイターが心血注いで作成した作品を眺めるだけでも楽しめます。
買ったNFTを売らずにコレクションしているNFTCollectorは大勢いらっしゃいます。
集めたNFTは他のウォレットに送信してウォレットを分けたり、Giveawayしてプレゼントすることもできるので、自分に合った楽しみ方ができます。
②SNSのアイコンにする
SNSのアイコンにして楽しむこともできます。
最近ではTwitterでNFTをプロフィールのアイコンにしている方が急増しています。
NFTをSNSのアイコンに設定することで、自らが応援するNFTコレクションや趣味、所属しているコミュニティなどを示すことができます。
③販売する
購入したNFTを2次流通で販売(転売)し、利益を得ることもできます。
注目されてるNFTプロジェクトの場合、取得したAL/WLで購入したNFTは購入金額の何倍も高くなる傾向にあります。
そのため、まず赤字になるということはなく、販売することで利益になります。
つまり安く購入し、価値が上がった時に購入時よりも高値で売ることで利益を得ることができるということです。
2次流通の販売(転売)で利益を得るコツは、NFT転売は稼げる!やり方・転売を成功させるコツを画像付きで解説で詳しく解説しているので、興味がある方は併せてご覧ください。
ただ、すぐ売るよりガチホしたほうが利益になるので、すぐ転売するのはおすすめできません。
» NFTはガチホが稼げる?国内NFTにガチホ文化ができつつある現状を解説!
このように、NFTを購入した後は、色んなNFTの活用方法・使い道があります。
GETしたNFTは自身が好きなように活用しましょう。
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)を購入する際の注意点
CNPVNを購入する際の注意点は以下のとおりです。
- 公式サイトであることを確認する
- ウォレットのシードフレーズを他人に教えない
- 知らない相手からのDMなどを容易に開かない
順にみていきます。
公式サイトであることを確認する
NFTを購入する際、公式サイトであることを確認してから購入することが重要です。
公式サイトのなりすましや、コレクションのなりすましによる詐欺が多発しているからです。
公式を装ったサイトやコレクションにウォレットを接続してしまい、中身を奪われるケースが多発しています。
アクセス先のサイトURLをよく確認するようにしましょう。
ウォレットのシードフレーズを他人に教えない
ウォレットのシードフレーズは絶対に他人に教えないでください。
シードフレーズを聞き出そうとしてくる場合は100%詐欺だと認識しておきましょう。
シードフレーズを教えてしまうと、ウォレットの中にある仮想通貨やNFTを奪われてしまうので、他人には教えないようにしてください。
知らない相手からのDMなどを容易に開かない
知らない相手からのDMは開かないようにしてください。
WLやNFTの当選を装ったスパムメールの場合があるからです。
DMを開放している方で、送られてきたDM内のリンクなどを踏んでしまうとウォレットがハッキングされる可能性があります。
知らない相手からのDMはすべて詐欺と考えてOKです。
海外からのDMも、基本すべて詐欺だと考えておきましょう。
知らない相手からのDMは決して開かないように徹底してください。
CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)についてのまとめ
今回は、NFTプロジェクト「CNPVN(CryptoNinja Partners Villains)」について詳しく解説しました。
CNPVNは人気のCryptoNinjaシリーズなので、注目度が高く、将来性にも期待が持てそうです。
これから今後のNFT需要の増加に伴い、さらにCNPVNの認知度が向上し、価格の上昇が見込めます。