Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)の特徴や始め方(やり方)、稼ぎ方も教えてほしい…
ここ最近、プレイすることで仮想通貨が稼げるPlay to Earnゲームが人気です。その中でも最近、注目を集めていて人気なのがChain of Legendsです。
今回の記事を読むことでChain of Legendsの始め方と稼ぎ方がわかるようになります✨
ぜひゲームで遊びつつ、トークンを稼ぐ体験をしてみてください。
Chain of Legendsを始めるためには、仮想通貨が必要なので、仮想通貨取引所の口座が必須となります。
Chain of Legendsを始める事前準備として、アプリダウンロード数NO.1、少額の500円から通貨を購入できる国内最大手の取引所、コインチェックに無料登録して、イーサリアムなどを購入しておきましょう。
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Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)とは?概要を解説
引用元:Chain of Legends
ゲーム名 | Chain of Legends(チェインオブレジェンズ) |
対応言語 | 英語 |
対応デバイス | PC(ブラウザ) |
トークン | CLEG |
ブロックチェーン(ネットワーク) | BSC |
公式サイト | Chain of Legends公式サイト |
Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)は、土地のNFTを保有するだけで仮想通貨を稼げる放置型のNFT(Play to Earn)ゲームです。
ゲームのイメージは下のYouTube動画をみるとイメージしやすいかと思います。
2分ほどの動画なので、短時間でどんなゲームなのか?がわかります✨
Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)の特徴
Chain of Legendsの特徴は以下のとおり。
- トークンはCLEG
- ブロックチェーンはBSC(バイナンススマートチェーン)
- 初期費用が安い
- 完全放置で稼げる
- NFTの売買が可能
- 無料でプレイできる
順に解説していきます。
トークンはCLEG
Chain of Legendsは、ゲーム内トークンにCLEGという仮想通貨を採用しています。
CLEGを使い、NFTの土地の購入したり、稼いだCLEGを最終的に換金することができます。
また、のちに解説していますが、CELGはパンケーキスワップで購入することができます。
ブロックチェーンはBSC(バイナンススマートチェーン)
Chain of Legendsは、BSC(バイナンススマートチェーン)を使い、開発されました。
BSCは、取引速度は速く、かつ安価なガス代でNFTの取引が出来るので、ユーザーにとって嬉しいポイントと言えます。
有名で大手のDEX、パンケーキスワップもBSC上で構築されています。
また、その他おおくのPlay to EarnゲームがBSCを利用して開発されています。
初期費用が安い
Chain of Legends(チェーンオブレジェンズ)は、初期費用が安いというか、ぶっちゃけ無料で始められます。
レアリティ | 価格 |
---|---|
Desert | 無料 |
Common | 101 CLEG〜 |
Uncommon | 286 CLEG〜 |
Rare | 1630 CLEG〜 |
Legendary | 12000 CLEG〜 |
CELGの価格は、記事執筆時点では、2円くらい。(現在の価格はこちら)
このように、安くゲームを始められる点も、Chain of Legendsの特徴の1つです。
ココに注意
完全放置で稼げる
Chain of Legendsは、完全放置で稼げる点が大きな特徴です。
他のPlay to Earnゲームは一定時間ごとに操作が必要なものが多いのですが、Chain of Legendsは途中の操作も必要ありません。
ゲームを起動しておけば完全放置で稼ぐことができます。
NFTの売買が可能
引用元:Chain of Legends
Chain of Legendsのマーケットプレイスにて、NFTの売買ができます。
キャラクターやアイテムは全てNFT化されています。
なので、ユーザー同士でNFTを自由に売買することができます。
レベルの高いNFTやレアリティの高いNFTは高値で取引されているため、手持ちのNFTを売却して利益を得ることができます。
無料でプレイできる
Chain of Legends(チェーンオブレジェンズ)は、無料で始められます。
また、Chain of Legendsでは、BCGでは珍しく、記事執筆時点では、ゲーム開始から無料で仮想通貨・CLEGがもらえる仕様になっています。
今後、仕様が変更になる可能性もあります。
Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)のゲーム内容
ここではChain of Legendsのゲーム内容をみていきましょう。
- 資源
- 建築物
- 土地
- NFTジェネシスボックス
- 部隊
- 冒険
- バトル
- マーケットプレイス
- ギルド
順に解説していきます。
資源
Chain of Legendsでは、ゲーム内の資源として、CLEGトークンや石材、鉄が採用されています。
CLEGトークン
CLEGはゲームのメインとなるトークンで、取引所から入手したり、CLEGトークンMineやLandsで採掘したりすることができます。
CLEGはゲーム内通貨で、建物やアップグレード、部隊の訓練、マーケットプレイスでの取引などに必要です。
石材
石材は鉄鉱山や兵舎の建設やアップグレードに必要です。また、部隊のカタパルトを作るのにも石が必要です。石はマーケットで入手するか、石山で採掘することができます。
鉄
Ironはbarracksの建設とアップグレードに必要です。
また、多くの兵士を訓練するためにも鉄が必要です。鉄は、マーケットから入手するか、鉄鉱山で採掘することができます。
建築物
引用元:Chain of Legends
建築物は、CLEGトークン、石、鉄を集めて、ゲームを進めるのに役立ちます。
資源建築物には体力があります。HPは1日に2ずつ減っていき、0になると使用できません。資源建築物にも容量があります。満杯になって動かなくなる前に、その資源を回収しなければなりません。
CLEGトークン鉱山
引用元:Chain of Legends
レベル1は誰でも無料で利用できます。1日あたり50CLEGの生産が可能なCLEG Mineを誰でも無料で手に入れることができます。容量:50CLEG。
引用元:Chain of Legends
石鉱山
引用元:Chain of Legends
石鉱山のアップグレード費用や時間などは以下のとおりです。
引用元:Chain of Legends
鉄鉱山
引用元:Chain of Legends
鉄鉱山のアップグレード費用や時間などは以下のとおりです。
引用元:Chain of Legends
土地
引用元:Chain of Legends
建物を配置し、資源を稼ぎ始めるには土地が必要です。
それぞれの土地には、限られた量の資源があります。土地の資源がなくなると、その土地は消滅し、新しい土地を探さなければなりません。
土地は、報酬プールに制限されています。時間の経過とともに、ユーザーに分配されます。
インフレを抑制するため、多くのユーザーが土地資源を採取すると、報酬プールのトークンは減少し、土地の分配は遅くなります。
これにより、ユーザーの資産は常に価値を保ち続けることができます。
土地の種類は以下の5種類があります。
砂漠
引用元:Chain of Legends
25トークンを持ち、鉄と石の資源を含んでいません。
すべての新規ユーザーは、25% の収益率でこの土地から始めることができます (1 日あたり 2800 の土地が利用可能)
コモン
引用元:Chain of Legends
235 個のトークン、鉄と石を持っています。 (1 日あたり 1400 の土地が利用可能)
アンコモン
引用元:Chain of Legends
700 個のトークン、鉄と石を持っています。トークンの獲得率が +10% 上昇します。 (1 日あたり 480 の土地が利用可能)
レア
引用元:Chain of Legends
2800 個のトークン*、鉄と石を持っています。トークンの獲得率が +20% 上昇します。 (1日あたり100ランド利用可能)
レジェンダリー
引用元:Chain of Legends
レジェンダリー: ~14000 個のトークン、鉄と石を持っています。トークンの獲得率が +30% 上昇します。 (1日20ランドまで)
NFTジェネシスボックス
NFT ボックスにはたくさんの土地が含まれています。
INO イベントから入手するか、NFT マーケットプレイスから購入できます。
現在、Cycle #1 と Cycle #2 の土地は NFT ボックスの形でリリースされています。
サイクル #1 ボックス: これらのボックスを購入すると、ゲームの起動時にボックスを開けて、30~45 個の土地を入手できます。
サイクル #2 ボックス: これらのボックスを購入すると、サイクル #2 の開始時にボックスを開くことができ、30から40の土地を手に入れることができます。サイクル #2 ボックスの土地は、サイクル1よりも5%少ないリソースを持っています。
ボックスの種類
引用元:Chain of Legends
ボックスの種類や入っている土地の数、ドロップ確率はこちら。
引用元:Chain of Legends
ココに注意
部隊
引用元:Chain of Legends
兵舎では、ユニットを訓練することができます。兵舎では訓練できないユニットもありますが、冒険で見つけることができます。
引用元:Chain of Legends
基本の統計は、以下の表を参考にしてみてください。
引用元:Chain of Legends
ユニットは、バトルで経験値(XP)を獲得します。十分なXPを獲得すると、次のレベルにアップグレードします。
アップグレードすることで、ユニットのHP、攻撃ダメージ、回復量が変化します。
引用元:Chain of Legends
各ユニットが戦闘で獲得するXPの量:ユニットのバトルXP = 与えたダメージの合計 + 受けたダメージの合計 + 回復したダメージの合計
ユニット合成
同じレベルのユニット2つを合成して、1つ上のレベルの強いユニットを作ることができます。
新しいユニットのXPは、前のユニットのXPの合計と同じです。
例:レベル3の戦士を2体合成し、1体目のXPが10000、2体目のXPが15000の場合、レベル4で25000XPの新しい戦士を得ることが可能
冒険
引用元:Chain of Legends
冒険モードには、2種類あります。
軍隊をダンジョンに派遣してモンスターを倒し、財宝を集めるか、宝島に派遣して宝物を集め、報酬を得ることが可能です。
ダンジョン
部隊を派遣してダンジョンを探し、モンスターと戦って倒し、ダンジョンから宝物を手に入れることができます。
ダンジョンを発見するまでには、数日かかる場合があります。
ダンジョン内では、レアアイテムを手に入れたり、ドラゴンやゴブリンを捕獲して、今後の冒険で自軍の戦力として活用できる可能性があります。
トレジャーアイランド(宝島)
自軍に探検隊を編成し、宝物を探すことができます。
島にはモンスターがいて、モンスターを倒して島を占領します。
宝を集めるスピードはヒーローの攻撃力の合計に依存し、1日あたり攻撃力2につき1CLEGとなります。
また、島を占領するためには、他のプレイヤーの待ち伏せから身を守る準備も必要です。
壁を作ることで防御を有利にすることができます。誰かがすでに島にいるのを確認したら、その人を攻撃して島を占領することができます。
バトル
引用元:Chain of Legends
冒険モードでは、軍隊をダンジョンや宝島に送り込み、バトルを行います。
バトルは自動ターン制であり、プレイヤーは戦闘の前に戦略や部隊の編成を設定することができます。
バトルのリプレイを見ることもできます。
また、ユニットの目標優先度を設定することができ、この場合、ユニットはその範囲内で最も優先度の高い目標に攻撃します。
優先順位は以下の項目で設定が可能です。
- 最も近い
- HPが最も高い
- 最も低いHP
- 最大ダメージ
引用元:Chain of Legends
ユニットは戦闘でHPを失い、HPを回復するのに一定の時間がかかります。
防具と魔法抵抗は、戦闘で受けるダメージを軽減できます。
マーケットプレイス
引用元:Chain of Legends
マーケットプレイスで、Chain of LegendsのNFTの売買が可能です。
取引可能なNFTは資源、英雄、土地、建物、アイテム。
また、マーケットプレイスで NFT アイテムをレンタルすることもできます。
マーケットプレイスでは、多くのフィルターやソートオプションが用意されており、探しているものを見つけやすくなっています。
マーケットプレイスには、大きく分けて「ランド」「ユニット(兵種)」「資源」「アイテム」の4つのセクションがあります。
レアリティ、レベル、価格など、様々な条件で絞り込み、ソートすることができます。
NFTは、入手可能なオファーから購入することも、希望する価格を提示して入札することも可能です。
引用元:Chain of Legends
マーケットプレイスの各アイテムをクリックすると、そのアイテムの売りと買いのオファーのリストを含むオーダーブックが表示されます。
また、マーケットプレイスでの取引は、5%の手数料がかかります。
ギルド
ギルドに参加したり、自分でギルドを作ったりして、仲間と一緒に島を占領し、他のプレイヤーの侵略から島を守るために遊ぶことができます。
ギルドにはリーダーがいます。リーダーは、宝島の冒険を開始する時間を設定することができます。冒険に参加したい人は、その時間までに自分のユニットをギルドを送る必要があります。
また、リーダーは、冒険を開始するために必要な各ユニットの最小数と最大数を設定することができます。
必要なユニットの最大数が戦闘に参加した場合、直ちに冒険が開始されます。リーダーは、冒険を始める前にユニットの編成を決めておく必要があります。
リーダーが設定した時間内に、必要最小限のユニットがギルドメンバーによって満たされない場合、冒険はキャンセルされます。
冒険に参加したプレイヤーは、戦闘中に自分のユニットが与えたダメージと受けた回復量に応じて、報酬を受け取ることができます。
Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)の始め方
ここでは、Chain of Legendsの始め方を解説していきます。
Chain of Legendsの始め方は以下です。
手順がおおいですが、このあと丁寧に解説していくので、記事どおりにやれば簡単にできます。
では、順に解説していきます。
STEP①:コインチェックで口座開設し、イーサリアムを買う
Chain of Legendsを始めるための事前準備として、仮想通貨の口座と、仮想通貨が必要です。
ゲーム内でNFTを買うときやガス代(手数料)を支払うときに、仮想通貨が必要になるからです。
国内取引所であれば、現在17種類の仮想通貨が購入できる国内最大手のコインチェックが使いやすいので口座の準備をしておきましょう。
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仮想通貨投資家からの人気も高く、メインでコインチェックを愛用している人が1番多いというアンケート結果も出ています。
引用元:PR TIMES
300人の仮想通貨投資家が最も愛用している国内仮想通貨取引所
1位 Coincheck(コインチェック):90票(30.0%)
2位 bitFlyer(ビットフライヤー):61票(20.3%)
3位 GMOコイン:43票(14.3%)
4位 楽天ウォレット:40票(13.3%)
5位 DMM Bitcoin:25票(8.3%)
コインチェックの口座開設方法の記事では、コインチェックの口座開設方法からイーサリアムを買う手順まで丁寧に解説しているので、よかったら参考にしてしてみてください。
-
【簡単】コインチェックの口座開設方法と手順・入金・買い方を画像付きで分かり易く解説
続きを見る
STEP②:バイナンスで口座開設する
次に、大手海外取引所のバイナンスで口座開設します。
なぜ2つの取引所に登録するの?
先ほどコインチェックでも口座開設しましたが、ゲームでつかうBNBは国内取引所では記事執筆時点では手にはいりません。
バイナンスでBNBは手に入るので、のちにコインチェックで買ったイーサリアムをバイナンスへ送り、BNBに交換するため、2つの取引所で口座開設しておく必要があります。
バイナンスは、2017年に設立され、ユーザー数・月間取引高で世界有数の規模を誇る仮想通貨取引所です。
バイナンスの特徴は、以下です。
バイナンスの特徴
- 世界最大手の取引所
- 口座開設がかんたん
- 取り扱い通貨が豊富
- 取引手数量が安い
バイナンスの口座開設がこれからという方は、バイナンスで口座開設する方法にて詳しく画像つきで解説しているので、参考にしてみてください。
STEP③:バイナンスにイーサリアムを送金する
次に、コインチェックからバイナンスへイーサリアムを送ります。
ほかの通貨でもOK
他の通貨でもあとでBNBに交換できるからです。
ココに注意
はじめて仮想通貨を送金する場合、まず少額から送金テストしましょう。
送金ミスをすると、仮想通貨を失ってしまうからです。
送金テストして、問題なく正しく送金できたら、のこりの仮想通貨を送金するようにすると、安心です。
送金方法については、コインチェックからバイナンスへ仮想通貨を送金する手順で詳しく解説しているので、よかったら参考にしてしてみてください。
STEP④:バイナンスでイーサリアムをBNBに交換する
バイナンスにイーサリアムが届いたら、ゲーム内で買いたいぶんの金額のイーサリアムをBNBに交換します。
BNBはバイナンスの独自通貨です。
BSCネットワーク上で手数料の支払いは、このBNBで行うことになるため、ゲームを利用するときに、BNBが必須です。
バイナンスで仮想通貨をほかの通貨へ交換する方法では、交換のやり方を詳しく解説しているので参考にしてみてください。
記事内ではUSDCをXRPに交換する方法を紹介していますが、イーサリアムをBNBに交換する方法に置き換えて作業するとOKです。
STEP⑤:メタマスクをインストールする
次に、メタマスクをインストールしていきます。
メタマスクとは、仮想通貨のウォレットのこと。「仮想通貨用の財布」のようなものという認識でOKです。
メタマスクは、NFTを買うとき以外にも、パンケーキスワップなどのDEXにも使われている世界シェアNO.1のウォレットです。
メタマスクを使えば、簡単に仮想通貨の送金や受け取りができます。
ブラウザの拡張機能を使う場合、GoogleChromの使用がおすすめです。
「chromeウェブストア」で「メタマスク」と検索するか、こちらのリンクから入り、メタマスクをインストールしましょう。
インストールしたら、「新しいウォレットを追加する」を選択して、ウォレットを作成します。
その後、説明にしたがって必要項目を記入すればメタマスクの導入は完了です。
STEP⑥:バイナンスからメタマスクにBNBを送金する
BNBを入手したら、メタマスクへBNBを送ります。
なお、送るのはBNBだけでかまいません。
バイナンスに他の通貨が残っていてもメタマスクに送る必要はありません。
バイナンスからメタマスクにBNBを送る方法は、バイナンスからメタマスクに仮想通貨を送金する方法で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
メタマスクへの送金手続きができたら、しばらく待ってからメタマスクにBNBが入金されたことを確認しましょう。
STEP⑦:PancakeSwapでBNBをCLEGに交換する
続いて、パンケーキスワップでBNBをCLEGに交換します。
理由としては、Chain of LegendsのNFTを購入するには仮想通貨BLSTが必要になるからです。
手順は以下です。
- パンケーキスワップのサイトにアクセス
- 右上の「Connect Wallet」でメタマスクを選択し、メタマスククと同期
- 「トレード」→「スワップ」を選択し、上がBNB、下をCLEGにする
- スワップ(交換)したい金額分を入力し、スワップ
パンケーキスワップのくわしい使い方は、パンケーキスワップとは?始め方や使い方を徹底解説で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
STEP⑧:NFTを買う
最後のステップです。いよいよNFTの購入です。
Chain of Legends 公式サイトにアクセスし、メタマスクと公式サイトを接続したあと、NFTを購入すれば、Chain of Legendsのゲームを楽しむことができます。
引用元:Chain of Legends
お疲れさまでした!
Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)の遊び方・稼ぎ方
クリプトレギオンスの稼ぎ方は、以下の3つです。
- ゲームをプレイして稼ぐ
- NFTの売買で稼ぐ
- ゲーム内トークンの売買で稼ぐ
順にみていきましょう。
ゲームをプレイして稼ぐ
1つ目の稼ぎ方は、ゲームをプレイして稼ぐ方法です。
Chain of Legendsでは、冒険モードでプレイして、トークンを稼ぐことが出来ます。
- 軍隊をダンジョンに派遣してモンスターを倒し、財宝を集める
- 宝島に派遣して宝物を集め、報酬を得る
NFTの売買で稼ぐ
2つ目がNFT売買で稼ぐ方法です。
Chain of Legendsのキャラクターは、マーケットプレイスで購入することができます。
また、キャラクターを育て、マーケットプレイスで販売することで利益を得ることが可能です。
ゲームに飽きたら売却してもいいし、もし保有するNFTの価値が上がったタイミングで売った場合、大きな売却益を得ることも可能です。
ゲーム内トークンの売買で稼ぐ
3つ目が、ゲーム内トークンの売買で稼ぐ方法です。
Chain of LegendsのトークンであるCELGを売買することで利益を得ることも可能です。
ということは、ゲームをプレイせず、価格が上がることを予想してCELGに投資して、のちに売却益をねらうのもアリです。
CELGは、ゲームを始めるときにも使ったパンケーキスワップで購入可能です。
Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)の将来性
ここでは、Chain of Legendsの将来性についてみてみましょう。
- トケノミクス
- ロードマップ
順に解説していきます。
トケノミクス
Chain of Legendsのトケノミクスの配分は以下です。
引用元:Chain of Legends
通常、Play To Earnゲームは、運営が稼げないと、継続は仕組み的にむずかしいのですが、Chain of Legendsに関しては、ユーザーがプレイして稼ぐ配分が60%になっています。
これは、ユーザーに高い収益性をもたらしつつ、長くゲームが続く設計にしている運営の自信の表れだと感じます。
デイリーユニークユーザーが増え、参入者が増えてゲームがもっと有名になれば、おのずと運営への収益も上がっていきます。
Chain of Legendsのトケノミクスはユーザーファースト、そして優れた設計と言えるでしょう。
ロードマップ
引用元:Chain of Legends
Chain of Legendsは、ロードマップをかなり先まで示しています。
2024年までのロードマップを示しており、以下のような開発を計画しているみたいです。
2022 Q2(7〜9月)
- マーケットプレイス
- ゲーム β版
- IDO
- ゲームバージョン1
基本的な採掘とプレイで稼ぐ機能付き(土地と地雷)
2022 Q3(10〜12月)
- 新しい取引所上場
- ゲーム内の目的、PVEモデルの増加(建物、部隊、ダンジョン)
- PVPモード、宝島、バトルシステムの追加
2022 Q4(2023年1〜3月)
- ギルドシステム
- 取引所上場一元管理
2023 Q1(4〜6月)
- チャットシステムの追加
- アイテムを多岐に利用追加
2023 Q2(7〜9月)
- ワールドマップを搭載
2023 Q3~Q4(10〜3月)
- アリーナバトル追加
2024年以降
- ゲームのアップデート
- 新機能の追加
Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)に関するよくある質問
最後に、Chain of Legendsについて、よくある質問に回答します。
- Chain of Legendsの初期費用はいくら?
- Chain of Legendsはスマホでも遊べる?
- Chain of Legendsは日本語対応してる?
- Chain of Legendsはどこのブロックチェーンに対応してる?
順に回答していきます。
Chain of Legendsの初期費用はいくら?
Chain of Legendsは無料で始めることができます。
レアリティ | 価格 |
---|---|
Desert | 無料 |
Common | 101 CLEG〜 |
Uncommon | 286 CLEG〜 |
Rare | 1630 CLEG〜 |
Legendary | 12000 CLEG〜 |
CELGの価格は、記事執筆時点では、2円くらい。(現在の価格はこちら)
このように、安くゲームを始められる点も、Chain of Legendsの特徴の1つです。
BCGでは珍しく、記事執筆時点では、ゲーム開始から無料で仮想通貨・CLEGがもらえる仕様になっています。
さらに、無料のNFTの土地「砂漠」がもらえます。
Chain of Legendsはスマホでも遊べる?
いいえ、記事執筆時点では、スマホでは遊べません。
いまはPC(ブラウザ版)のみの対応となっています。
Chain of Legendsは日本語対応してる?
いいえ、対応していません。
対応言語は英語ですが、操作は簡単なので、感覚的にプレイできそうなので、さほど問題なさそうです。
Chain of Legendsはどこのブロックチェーンに対応してる?
Chain of Legendsは、BSC(バイナンススマートチェーン)で遊べます。
メタマスクへBSCを設定する方法は、メタマスクをBSCスマートチェーン(BEP20)に接続する方法 で解説しているので、参考にしてみてください。かんたんなので、3分ほどで設定できます。
まとめ:Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)とは?特徴や始め方、稼ぎ方や将来性を徹底解説!
今回は、Chain of Legendsの概要や特徴、始め方から稼ぎ方、将来性を解説しました。
昨今、Play to Earnゲームの人気がみるみるうちに拡大しています。
Chain of Legendsも、最近のPlay to Earnゲームの人気に後押しされ、さらに多くのユーザーを獲得する可能性があります。
最後に始める手順をおさらいしておくと、以下のとおりです。
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