こんなお悩みにお答えします。
今回は2022年以降、一挙に広がりを見せているWeb3の概要や始め方・やり方、稼ぎ方を紹介するので、ぜひ最後までご覧ください☺️
✔︎Web3の始め方5ステップ
- コインチェックで口座開設して、仮想通貨を入手する
- メタマスク(ウォレット)を作成する
- メタマスクに入手した仮想通貨を入金する
- OpenSeaでNFTを買ったり、STEPNなどのBCGで遊ぶ
- NFTを売買したり、※BCGのゲーム内通貨を稼ぐ(日本円に換金できる)
※ BCG⇨ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)のこと
Web3始めたいけど、まだ口座開設してない方は、取引所に登録してから口座開設まで「数日かかる」ので、まずはコインチェックなどの取引所で口座開設しておきましょう!
(口座開設は無料です)
コインチェックを利用する場合、登録・口座開設の申し込み・審査などがあるため、口座開設まで数日かかります
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Web1〜3とは?それぞれの特徴を解説
まず、そもそもWeb3とは何?というところから解説します。
Web3とは
Web3とは、ブロックチェーンを基盤としたインターネットの概念のこと。
また、「分散型インターネットの時代」とも言われています。
分散型インターネット…?…ん?
となるかと思います。
Web1.0とは
「Web1.0」とは一言でいうと “インターネットが世界一般に普及した時代” のことを指します。
イギリスの計算機科学者・ティモシー・ジョン・バーナーズ=リー氏が「World Wide Web (ワールド・ワイド・ウェブ)」の仕組みを考案してシステム化された第1世代のインターネット世界です。
ほぼ読み込み専用であって、「静的なコンテンツ」とも呼ばれています。
インターネットの参加者の多くは閲覧する側であって、コンテンツの制作者は主にサイトを構築するエンジニアの技術を持った開発者でした。
つまり、いまは一般的にブログやSNSなどが普及していますが、このWeb1.0の時代ではインターネットで発信するのはテック系の専門家のみだったということです。
言わば一方向的なコミュニケーションの時代だったというわけですね!
Web2.0とは
Web2.0はSNSとGAFAの時代です。
代表的なSNSは以下です。
- YouTube
実際に普段から触わっているSNSですよね。
そして…GAFAの時代とは?
- Amazon
- facebook(meta)
- Apple
そして…Microsoft。
これら大手テック企業が利権を独占している状態…これが現代インターネット、私たちがいま体感しているWebの世界です。
まさに今が第2世代のインターネット、「Web2.0」ということですね。
Web2では通信状態や回線速度が大きく改善され、安定性が高まりました。
年々スマホやパソコンの機能が進化していっていますよね!
読み込みスピードが早くて、低価格の回線によってインターネットを世界中の人が利用するようになりました✨
様々なSNSも登場し、相互にコミュニーケーションを自由かつスピーディに行うことが出来るようになり、Web2.0世代ではインターネットが大きく飛躍しました。なにより、Web2.0世代を後押ししたのはスマホの普及ですよね。
iPhoneが登場し、のちにAndroidが登場しました。
Web1.0の時代は高額なパソコンを所有していないと、ネット検索することができませんでした。
インターネットカフェが流行ったのも、自宅にパソコンはないけど「ネット検索したい!」という需要が一定数あったからですよね。
Web2.0の世代では、誰もがある程度安くスマホを手に入れられるようになりました。今では中学生も親が買い与えてスマホを所有していますからね。
さらにGAFAとよばれる大企業によって、SNSや様々なクラウドサービスが提供されるようになりました!
今ではSNSが生活の一部になっている方が凄く多いですよね✨
Web2.0の特徴をまとめると以下です。
- インターネットがソーシャルになった
- Webは閲覧する (静的なコンテンツ) だけではなく「参加できるもの (動的なコンテンツ)」になった
- ソフトウェアアプリケーションが普及
- 個人が一般的にWebサイトを持てるようになった
Web2.0が抱えている問題点・課題・デメリット
現代インターネットのWeb2.0は便利ですが、ただ便利なだけではなく、やはりデメリットもあります。
Web2.0では、以下の問題点があります。
- 使用するプラットフォーム企業の個人データの独占
- 個人データの不正利用 (プライバシー問題)
- 個人情報の漏洩 (セキュリティ問題)
- 大企業によるユーザーの権利をコントロール (中央集権型)
使用するプラットフォーム企業の個人データの独占とプライバシー問題
個人データの独占とプライバシー問題について解説していきます!
先ほどWeb2.0では、Google、Amazon、Facebook、AppleといったGAFAを筆頭に一部の大企業が大きな利益を得ており、力を持っているとう話をしました。
Microsoftもここに入りますね。
これら巨大テック系や金融系の大企業には、ユーザーの住所や年齢、性別といった基本的な個人情報だけでなく、さらに商品やサービスの購入履歴や趣味嗜好、Web上の閲覧 (行動) 履歴など、あらゆる情報が集まっています。
もちろんサービスを利用するために私たち自らが個人情報を入力しているものもあるわけですが、こういった大企業によって、世界中のあらゆる個人情報が独占的に集められる状態になってしまっているのが現状です。
個人データを参考にして、私たちが普段使っているSNSのユーザーに適した有効な広告を流す…といったことなどが日常的に行われているのをご存知ですか?
これもプライバシー問題の1つですよね。
こういった理由から、私たちの「個人のプライバシーが守られている」とは決して言えないのです。
個人情報の漏洩 (セキュリティ問題)
セキュリティ問題では、私たちユーザーの個人情報がサーバー上で管理されていることにより、もし “腕の立つハッカー” によってサイバー攻撃を受けた場合、多くのユーザーに影響を及ぼす可能性があり、危険性があるということです。
先ほどの故意での巨大テック企業によるプライバシー問題もありますが、セキュリティ問題によって個人情報の流出や不正アクセス、データの改ざんなどのリスクがあります。
個人情報漏洩の事件は、巨大テック企業に限らず、私たちの日常でいたるところで頻繁に起こっています。
こういった事件はニュースで取り上げられているのをよく目にすることもあるかと思います。
これが今のWeb2.0が抱えている「個人情報漏洩」の問題点です。
大企業によるユーザーの権利をコントロール (中央集権型)
企業による使用しているプラットフォームのアカウント停止などが良い例でしょうか。
本記事を読んでくださっている方の中にもいらっしゃるかもしれませんが、アカウント停止はそのプラットフォームの行使によるものです。
もちろん規約を守らないことによってアカウント停止されるのは仕方がないかもしれませんが、永久にアカウント停止されるということは、ユーザーとしては個人の発信の権利を失っているということなんですよね…
今回挙げたのは1つの例でしたが、中央の管理者が存在することで、手動で永久にアカウント停止を行うことが出来る点は、賛否が分かれるところではあります。
「Web2.0」の課題の本質はこの “大企業・プラットフォームの中央集権型インターネット世界” とも言えます。
このことを踏まえた上で、いよいよ次章のWeb3とは?の解説です!
Web3とは
Web3 (Web3.0世代) とは、ブロックチェーンなどの “分散型のネットワーク” を基礎とした “非中央集権的” なWeb世界のことです✨
この “分散型ネットワーク” を活用することによって、Web2.0世代に抱えていた “中央集権による課題” を解決しうる新しいWeb世界の概念が誕生しました。
Web3を支えるイーサリアムブロックチェーンとは / Web3とブロックチェーンの関係
イーサリアム (ETH) ブロックチェーンは、多くのWeb3プロジェクトが基盤としているプラットフォームです。
大きな特徴としては、「分散的かつ管理者のいない中央集権組織に頼らない方法」で運営されている点です。
ブロックチェーンの技術により、すべてのユーザーがデータを共有・管理が可能になるので、データの改ざんや不正利用のリスクを大幅に削減できます。
ユーザー同士でデータを共有・管理しているため、不正ができない仕組みになっているんです!
つまりブロックチェーンによって、管理者がいなくても取引データを疑う余地がなくなった (トラストレス) ということです。
全ての取引データに「信頼」を生むことが出来る技術、それがブロックチェーンです。
(仮想通貨の取引データはインターネット上の帳簿で管理されていて、誰でも閲覧・確認が可能です)
さらに、イーサリアムブロックチェーンの特徴として、あらゆる契約およびトランザクション (取引) を自動化できる「スマートコントラクト機能」というものがあります。
Web3の始め方・やり方と稼ぎ方【やってみたら簡単だった】
ここからは、Web3の始め方と稼ぎ方を紹介します。
実際に下記のステップで一緒にやってみましょう!
✔︎Web3の始め方5ステップ
- コインチェックで口座開設して、仮想通貨を入手する
- メタマスク(ウォレット)を作成する
- メタマスクに入手した仮想通貨を入金する
- OpenSeaでNFTを買ったり、STEPNなどのBCGで遊ぶ
- NFTを売買したり、※BCGのゲーム内通貨を稼ぐ(日本円に換金できる)
※ BCG⇨ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)のこと
もうすでにやってる方も多いですが、「Web3を始める」とは、NFTという非代替性のアート作品の売買や有名なSTEPNのような「BCGを始める」
これでWeb3に十分触れていると言えます。
NFTとは
NFTとは「デジタルデータに対し、唯一無二な資産的価値を付与し、新たな売買市場を生み出す技術であり、ブロックチェーンの技術を用いたデジタル資産」のことです。
手順①:コインチェックで口座開設して、仮想通貨を入手する
- コインチェックで口座開設して、仮想通貨を入手する ←いまココ
- メタマスク(ウォレット)を作成する
- メタマスクに入手した仮想通貨を入金する
- OpenSeaでNFTを買ったり、STEPNなどのBCGで遊ぶ
- NFTを売買したり、※BCGのゲーム内通貨を稼ぐ(日本円に換金できる)
※ BCG⇨ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)のこと
まず、前準備として、仮想通貨の取引所に登録してない場合、コインチェックなどの仮想通貨取引所に登録しましょう!
業界最大手の取引所で、画面がシンプルで使いやすいため、初心者でも安心して使える取引所です!
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👇 コインチェックの口座開設、仮想通貨入手する手順はこちら
-
【簡単】コインチェックの口座開設方法と手順・入金・買い方を画像付きで分かり易く解説
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手順②:メタマスク(ウォレット)を作成する
- コインチェックで口座開設して、仮想通貨を入手する
- メタマスク(ウォレット)を作成する ←いまココ
- メタマスクに入手した仮想通貨を入金する
- OpenSeaでNFTを買ったり、STEPNなどのBCGで遊ぶ
- NFTを売買したり、※BCGのゲーム内通貨を稼ぐ(日本円に換金できる)
※ BCG⇨ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)のこと
MetaMask(メタマスク)とは、「イーサリアム系のトークン」など様々なチェーンの通貨を保管するためのWeb上のウォレットのことです☆
簡単に説明するとWeb上にある「仮想通貨のお財布」のことですね!
メタマスクを利用するためには、パソコンの場合はWebブラウザ(ChromeでOK)の拡張機能をインストール、スマホの場合はメタマスクのアプリをインストールする必要あり
👇 こちらの記事にメタマスクを作成する手順を紹介してますので、参照してみてください。
-
【簡単3分】メタマスクの作成方法を画像付きで分かりやすく解説【初心者むけ】
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手順③:メタマスクに入手した仮想通貨を入金する
- コインチェックで口座開設して、仮想通貨を入手する
- メタマスク(ウォレット)を作成する
- メタマスクに入手した仮想通貨を入金する ←いまココ
- OpenSeaでNFTを買ったり、STEPNなどのBCGで遊ぶ
- NFTを売買したり、※BCGのゲーム内通貨を稼ぐ(日本円に換金できる)
※ BCG⇨ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)のこと
メタマスクを作成したあと、ジェネラティブNFTの「CNP」を買うために「イーサリアム」を送金します。
では、コインチェックからイーサリアムをメタマスクに入れる方法を紹介します。
「コインチェック登録方法」→「コインチェックに日本円を入金する方法」→「イーサリアムを買う方法」はこちらの記事を参照してくださればと思います。
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【簡単】コインチェックの口座開設方法と手順・入金・買い方を画像付きで分かり易く解説
続きを見る
では早速解説に入ります。
1. GoogleChromeの拡張機能 (画面右上のパズルのようなアイコンをクリックして選択) から、MetaMaskのマークをクリックし、MetaMaskを起動
(画面右上のパズルマークを押してMetaMaskを選択すると表示されます)
2. MetaMaskをクリックして先ほど設定したMetaMaskのパスワードを入力して「ロック解除」をクリック
3. 「ロック解除」すると、MetaMask上部にあなたのアドレスが表示されるので、クリックしてクリップボードにコピー
4. コインチェックに二段階認証でログインし、購入したイーサリアムをMetaMaskへ送金する作業を行っていきます
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【簡単】コインチェックの口座開設方法と手順・入金・買い方を画像付きで分かり易く解説
続きを見る
ここでは「コインチェック」でのウォレット入金方法を解説してますが「ビットフライヤー」でも手順は同じです
5. コインチェック画面のメニューから「コイン送金」を選択
(このとき画像のように送金手数料がかかります)
6. 送金する通貨は「Ethereum」を選択
7. 宛先に先ほどMetaMaskでコピーしたMetaMaskアドレスを画像の「宛先を追加/編集」 を選択してペースト (貼り付け)
(これでコインチェクにMetaMaskアドレス登録が完了)
8. 宛先の右端にある ⌄ をクリックして、いま追加したMetaMaskアドレスを選択
9. MetaMaskへ送金したい金額を入力
(単位に注意して入力)
10.「 次へ」をクリック
11. 「申請内容の確認」の画面が表示されるので、確認して問題がなければ二段階認証アプリ (»Google Authenticator) に表示されている数字を入力して「申し込みを確定する」をクリック
(送金手数料も込みで合計金額が表示されます。送金しようとしてるETHの金額が日本円でいくらか?を電卓などで計算しておくと安心です)
12.「送金完了」しました!
しばらく待つとMetaMaskへ入金が反映されるので、少し待ちましょう☆
手順④:OpenSeaでNFTを買ったり、STEPNなどのBCGで遊ぶ
- コインチェックで口座開設して、仮想通貨を入手する
- メタマスク(ウォレット)を作成する
- メタマスクに入手した仮想通貨を入金する
- OpenSeaでNFTを買ったり、STEPNなどのBCGで遊ぶ ←いまココ
- NFTを売買したり、※BCGのゲーム内通貨を稼ぐ(日本円に換金できる)
※ BCG⇨ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)のこと
Web3を体感するには、下の3種類があります。
- OpenSeaなどのNFTマーケットでNFTを売買する
- ブロックチェーン(NFT)ゲームをプレイして稼ぐ
- DEXに仮想通貨を預けて稼ぐ
✔OpenSeaでNFTを買う & 売る方法
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【画像付き】OpenSea (オープンシー) の始め方と使い方・登録方法を解説【NFTを始める準備を優しく初心者むけに説明する】
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✔人気ブロックチェーンゲーム紹介と始め方
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【GameFiとは】NFTゲームの始め方と稼ぎ方、お薦めゲーム紹介【Web3で注目】
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✔︎Defiの始め方
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Defiの始め方・やり方、稼ぎ方を画像付きでわかりやすく解説【図解あり】
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次章では、具体的にNFT売買で稼ぐ方法や、ブロックチェーンゲームをやって稼ぐ方法を紹介します。
手順⑤:NFTを売買したり、BCGのゲーム内通貨を稼ぐ(日本円に換金できる)
- コインチェックで口座開設して、仮想通貨を入手する
- メタマスク(ウォレット)を作成する
- メタマスクに入手した仮想通貨を入金する
- OpenSeaでNFTを買ったり、STEPNなどのBCGを遊ぶ
- NFTを売買したり、※BCGのゲーム内通貨を稼ぐ(日本円に換金できる)←いまココ
※ BCG⇨ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)のこと
OpenSeaなどのNFTマーケットでNFTを売買する
1つめに紹介するのは、このNFTの売買。
NFT売買で、1ヶ月で2,000万円以上稼いだ(含み益)方もいらっしゃいます。
まず、先ほど紹介したメタマスクとOpenSeaを接続(連携)します。
初めてNFTを売買する場合、最大手のNFTマーケットプレイス、「OpenSea」で問題なしという感じです☆
NFTマーケットプレイスとは、NFTアート作品を売買しているプラットフォームのことです☆
OpenSeaは、世界で1番有名なマーケットプレイスのこと。
アメリカで設立された月間取引高30億円を超えるNFTマーケットプレイスの最大手です。
対応してるブロックチェーンネットワークは、イーサリアム、ソラナ。
日本人のNFTクリエイター・イラストレーターさんも殆(ほとん)どがこのOpenSeaで取引しています。
話もだいたいOpenSeaで合うと思うので、NFTマーケットプレイスを選ぶなら、OpenSeaで問題なし。
Openseaの登録手順は以下です。
1.「OpenSea」のサイトにアクセスする
2.「Create(作成)」をクリックし、OpenSeaのアカウントを作成します。作成をすすめるとMetaMaskが起動します。
3.「Sign In(サインイン)」をクリックし、「OpenSea」と「MetaMask」を紐づけると登録完了です!
👇 OpenSeaでNFTを買ったり売ったりして稼ぐ方法は下の記事で紹介してます✨
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【画像付き】OpenSea (オープンシー) の始め方と使い方・登録方法を解説【NFTを始める準備を優しく初心者むけに説明する】
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ブロックチェーン(NFT)ゲームをプレイして稼ぐつつ遊ぶ
先ほど紹介したNFTを売買して稼ぐ以外にも、この「ブロックチェーンゲームをプレイして稼ぐ」ということもできます。
ゲームして稼げるの?と思うかもですが、結論から言うと、稼げます。
ゲーム内の仮想通貨を稼ぎ、それを換金して稼げます。
ブロックチェーンゲームは、いま数え切れないくらい存在します✨
例えば、Twitterでこれまで何度もトレンド入りしてますが、STEPNという「Move To Earn(動いて稼ぐ)」ブロックチェーンゲームで20代で “億” を稼いだ方もいらっしゃるし、筆者も毎日楽しみつつ、稼いでます🙆♂️
👇 ブロックチェーンゲームで稼ぐ方法は下の記事で紹介してます✨
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【GameFiとは】NFTゲームの始め方と稼ぎ方、お薦めゲーム紹介【Web3で注目】
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歩いて稼ぐBCGゲーム、STEPNについては、次章で紹介します。
【おすすめBCG】歩いて稼ぐ STEPN の始め方
歩いたり走ったりして運動して稼ぐブロックチェーンゲーム、「STEPN(ステップン)の始め方」は、以下の5ステップです。
✔︎STEPNの始め方5ステップ
- STEPNアプリをインストール→STEPNウォレット作成
- 仮想通貨「SOL」をGETする
- 仮想通貨「SOL」をSTEPNウォレットに移す
- NFTシューズを購入
- 歩いて(走って)稼ぐ
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STEPN(ステップン)の始め方画像付き解説!今からでもまだ稼げる!【初心者にも優しく分かりやすい】
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まとめ:Web3の始め方と稼ぎ方、遊び方を紹介【次世代テクノロジーの使い方】
今回は、Web3の始め方、稼ぎ方や遊び方を紹介しました✨
Web3を体感するには
- OpenSeaなどのNFTマーケットでNFTを売買する
- ブロックチェーン(NFT)ゲームをプレイして稼ぐ
- DEXに仮想通貨を預けて稼ぐ
✔︎Web3の始め方5ステップ
- コインチェックで口座開設して、仮想通貨を入手する
- メタマスク(ウォレット)を作成する
- メタマスクに入手した仮想通貨を入金する
- OpenSeaでNFTを買ったり、STEPNなどのBCGで遊ぶ
- NFTを売買したり、※BCGのゲーム内通貨を稼ぐ(日本円に換金できる)
※ BCG⇨ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)のこと
コインチェックでは、口座開設した人全員が1,500円のビットコインが貰えるキャンペーンを9月までやってます。(予算がなくなり次第、終了)
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