
このようなお悩みを解決します。
本記事の内容
- LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)とは?
- LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の特徴
- LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の買い方
- LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の将来性
- LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)を購入する際の注意点
本記事の信頼性
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- 筆者はICLに所属しており、NFTの含み益7桁達成
- 仮想通貨(暗号資産)・NFT・Defiに関する情報をいち早くキャッチし、分かりやすくまとめて発信
「LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の特徴や買い方、将来性や価格推移を知りたい」と思ってはいませんか?
1つでも知りたい内容がある場合は、本記事を読むメリットがあります。
The Lab Grown Beasts(ザ・ラボグロウンビースツ)とは、X-LabsのDread Doctorによって作成された1,212点のビーストの海外発NFTコレクションのことです。
ポジトークです。
少し前にmintしたLGB、けっこうおすすめでして……これ、海外のアルファグループ「Ancestors」のパスになってるんですよね。
アルファパスにしては入りやすい価格なので、海外NFT動向知りたい方には向いてます。https://t.co/msRc2t70NR pic.twitter.com/A1A3knRzEG
— 🍺 ikehaya (@IHayato) October 20, 2022
今回は、実際にNFTコレクションを運営している筆者が、NFT「LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)」の概要や特徴・買い方などを解説していきます。
今回の記事を読むことで、LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)に関する理解が深まるはずです。
なお、NFTのLabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の購入には仮想通貨イーサリアムが必要になります。
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)を購入したい方は、アプリダウンロード数NO.1、少額の500円から購入できるコインチェックに無料登録してイーサリアムを購入しておくと、LGBをスムーズに買えます。
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LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)とは?概要を解説
コレクション名 | The LabGrownBeasts(ザ・ラボグロウンビースツ) |
販売点数 | 1,212点 |
フロア価格 | 0.74ETH |
販売開始日 | 2022年10月15日(販売中) |
ブロックチェーン | イーサリアム(ERC20) |
各種リンク | ツイッター |
※ 2022年11月時点
The Lab Grown Beasts(ザ・ラボグロウンビースツ)とは、X-LabsのDread Doctorによって作成された1,212点のビーストの海外発NFTコレクションのことです。
運営(ファウンダー)はインフルエンサーのNo Name(@D_Infiltrator)氏が担っています。
久しぶりに海外NFTをmintしてみた!
LGBというプロジェクト。海外のインフルエンサー、No Name氏が手掛けています。 https://t.co/FIJTADUxVW— 🍺 ikehaya (@IHayato) October 18, 2022
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の特徴
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の特徴をみていきます。
- 海外αグループ「Ancestors(アンセスターズ)」というNFTコミュニティに入れる
- Discordコミュニティには日本人が多数在籍
- ジェネラティブアート
順に説明します。
①海外αグループ「Ancestors(アンセスターズ)」というNFTコミュニティに入れる
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)のNFTを所有することで、海外のαグループ「Ancestors(アンセスターズ)」というNFTコミュニティに入れます。
つまり、LGBのNFTが入会パスのユーティリティとしての役割を果たしているんですね。
Ancestorsという海外αグループに入れて、海外のNFTに関する非公開情報が得られるのは、大きな魅力です。
また、様々なプロジェクトのホワイトリスト(WL)/アローリスト(AL)を獲得するチャンスもあります。
ちなみに国内インフルエンサーのイケハヤ氏をはじめ、日本人も沢山いるので英語ができなくても日本語で情報をGETできる点も特徴です。
②Discordコミュニティには日本人が多数在籍
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)のDiscordコミュニティは、2022年10月末の時点で1,570人を超えており、徐々に拡大していっています。
イケハヤ氏がツイートで紹介したNFTプロジェクトということもあって、LGBが海外発のプロジェクトにも関わらず日本人も多く在籍している点も特徴です。
③ジェネラティブアート
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)には、ジェネラティブアートという手法が用いられています。
ジェネラティブアートとは、プログラムによって無作為的に生成されるアート作品のことを指し、この技術によって、統一感を持った多くの作品を生成できます。
このようにコンピュータのプログラムでランダムに組み合わせることによって、一度に多くの作品の生成と販売が可能です。
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の買い方・始め方
NFTのLabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の買い方は以下のとおりです。こちらはパブリックセールと2次流通での買い方の解説になります。
- コインチェックに登録
- イーサリアムを購入
- メタマスクをインストール
- イーサリアムをメタマスクへ送金
- OpenSeaに登録
- LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)を購入
順に解説します。
①コインチェックに登録
NFTを買う事前準備として、仮想通貨取引所の口座が必要になります。
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)を購入する際に仮想通貨のイーサリアムが必要になるからです。
国内取引所であれば、現在17種類の仮想通貨が購入できる国内最大手のコインチェックが使いやすいので口座の準備をしておきましょう。
コインチェックは国内最大手で ※3年連続ダウンロード数1位。CMでもお馴染みでおすすめ。
※ 国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
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仮想通貨投資家からの人気も高く、メインでコインチェックを愛用している人が1番多いというアンケート結果も出ています。
引用元:PR TIMES
300人の仮想通貨投資家が最も愛用している国内仮想通貨取引所
1位 Coincheck(コインチェック):90票(30.0%)
2位 bitFlyer(ビットフライヤー):61票(20.3%)
3位 GMOコイン:43票(14.3%)
4位 楽天ウォレット:40票(13.3%)
5位 DMM Bitcoin:25票(8.3%)
コインチェックの口座開設方法の記事では、コインチェックの口座開設方法からイーサリアムを買う手順まで丁寧に解説しているので、よかったら参考にしてしてみてください。
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【簡単】コインチェックの口座開設方法と手順・入金・買い方を画像付きで分かり易く解説
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②イーサリアムを購入
コインチェックに登録して日本円を入金したら、その日本円でNFTの売買で使うイーサリアム(ETH)を購入します。
イーサリアムを購入するためには、まずはコインチェックに日本円を入金します。
ホーム画面の「日本円を入金」から日本円を入金できます。
オーソドックスな「銀行振込み」がおすすめです。
コインチェックに日本円を入金したらホーム画面の「販売所(購入)」より、イーサリアムを選択して日本円で購入します。
下記の手順でイーサリアムを購入します。
- ①:数量を選択
- ②:合計を確認
- ③「購入する」をクリック
③メタマスクをインストール
次に、メタマスクという仮想通貨のウォレットをインストールします。
メタマスクとは、仮想通貨のウォレットのこと。「仮想通貨用の財布」のようなものという認識でOKです。
メタマスクを使えば、簡単に仮想通貨の送金や受け取りができます。
ブラウザの拡張機能を使う場合、GoogleChromの使用がおすすめです。
「chromeウェブストア」で「メタマスク」と検索するか、こちらのリンクから入り、メタマスクをインストールしましょう。
インストールしたら、「新しいウォレットを追加する」を選択して、ウォレットを作成します。
その後、説明にしたがって必要項目を記入すればメタマスクの導入は完了です。
④イーサリアムをメタマスクへ送金
次に、コインチェックで購入したイーサリアムをメタマスクに送金しましょう。
まずは作成したメタマスクを開き、アドレスをコピーしてください。
この時、ネットワークはイーサリアムメインネットを選択しましょう。
ココに注意
続いて、コインチェックで「暗号資産の送金」から「Ethereumを送る」を選択します。
すると、下記の画像になるので、上から順に選択・確認していきましょう。
- ①送金する通貨:Ethereumを選択
- ②宛先:メタマスクのアドレスをペースト
- ③送金先サービス名:その他を選択
- ④受取人種別:本人への送金を選択
- ⑤送金額:送りたい金額を入力
- ⑥申請内容を確認し、「次へ」をクリック
このあと、二段階認証をすると送金が完了します。
イーサリアムの送金には5分ほどかかります。
しばらく待ってからメタマスクにイーサリアムが入金されたことを確認しましょう。
⑤OpenSeaに登録
イーサリアムをメタマスクに送金したら、次はOpenSeaで自身のアカウントを登録し、メタマスクを接続します。
初めてNFTを売買する場合、最大手のNFTマーケットプレイス、「OpenSea」で問題なしという感じです。
NFTマーケットプレイスとは、NFTアート作品を売買しているプラットフォームのことです。
ここでは、最も人気のあるOpenSeaに登録する手順を説明します。
OpenSeaの公式サイトにアクセスしたら、画面右上のアカウントマークを選択し、続いて「Setting」を選択します。
すると、下記画像のようにOpenSeaと紐付けるウォレットの選択画面が表示されるので、メタマスクを選択します。
「Accept and sign」を選択します。
すると署名を要求されるので、「署名」を選択します。
これでOpenSeaとメタマスクの紐付けが完了しました。
次に、プロフィールの設定を行っておきましょう。
画面右上のアカウントマークを選択して「Setting」を選択します。
「Profile Setting」ページが表示されるので、基本情報を入力していきます。
「Username」と「Email Address」の入力は、必須の箇所となります。
- Username:ユーザーネーム
- Bio:経歴
- Email Address:Email メールアドレス
- Links:各種SNSリンク
- Profile Image:アイコン画像
- Profile Banner:バナー画像
入力が完了したら「Save」を選択します。すると入力したメールアドレスにメールが送られてきます。
メールを開き、「VERIFY MY EMAIL」をクリックすると、メール認証が完了します。
これでOpenSeaの登録が完了したので、NFTの購入と販売ができます。
⑥NFTのLabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)を購入
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の公式OpenSeaページにアクセスし、購入したいNFTを選んで「Add to cart」をクリックします。
「Complete checkout」という画面が表示されるので、「Complete purchase」を選択するとメタマスクが開きます。
メタマスクが開いたら、作品の価格とガス代を含めた合計金額が表示されるので、問題なければ署名をして購入します。
購入後は、自身のアカウントページに反映されているか確認しましょう。
すこし反映に時間がかかる場合があるため、その場合はすこし待ってからページのリフレッシュをするといいでしょう。
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の将来性
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の将来性は以下のとおりです。
- イケハヤ氏も購入している
- 海外のアルファグループへの参加権
- NFTの需要増加
順に説明します。
①イケハヤ氏も購入している
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)は、国内NFTインフルエンサーのイケハヤ氏が注目しているプロジェクトです。
ポジトークです。
少し前にmintしたLGB、けっこうおすすめでして……これ、海外のアルファグループ「Ancestors」のパスになってるんですよね。
アルファパスにしては入りやすい価格なので、海外NFT動向知りたい方には向いてます。https://t.co/msRc2t70NR pic.twitter.com/A1A3knRzEG
— 🍺 ikehaya (@IHayato) October 20, 2022
イケハヤ氏がツイートで紹介したことで、日本人のLGBホルダーが急増。
海外のアルファグループ「Ancestors」の入会パスにもなっており、海外NFTの有益情報が手に入るので、お得です。
こういったホルダーへのユーティリティも用意されているので、今後も日本人のLGBホルダーが増えそうなので、LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の将来性に期待できます。
②海外のアルファグループへの参加権
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)は、先述したように、海外のアルファグループ「Ancestors」への入会パスにもなっており、海外NFTの有益情報が手に入ります。
国内のNFT情報は追えても、海外のNFT情報を追いづらいのが現状。
しかし、LGBを持つことで海外アルファグループ「Ancestors」で海外NFTの情報を手に入れることができ、アローリスト(AL)を獲得するチャンスもあります。
こういったユーティリティを準備している点は、大きな強みとなります。
そしてAncestorsからその権利を許されているLabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)は、ある種「NFTのブランドとなっている」とも言えます。
③NFTの需要増加
昨今のNFTの需要増加による人気の後押しが期待できます。
NFTは、今ではアートのみならずスポーツやエンタメ業界でもNFTの導入が進んでいます。一般人へのNFTの普及が急速に進んでおり、NFTの需要が増しています。
このNFT需要増加が後押しとなって、LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)も活発な取引がされると予想することができます。
NFTについては、【100枚画像つき】NFTの始め方や作り方、買い方を解説【初心者むけ】で詳しく解説しています。
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)を購入する際の注意点
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)を購入する際の注意点は、以下のとおりです。
- 公式サイトであることを確認する
- ウォレットのシードフレーズを他人に教えない
- 知らない相手からのDMなどを容易に開かない
- 必ず利益になるとは限らない
順にみていきます。
①公式サイトであることを確認する
NFTを購入する際、公式サイトであることを確認してから購入することが重要です。
公式サイトのなりすましや、コレクションのなりすましによる詐欺が多発しているからです。
公式を装ったサイトやコレクションにウォレットを接続してしまい、中身を奪われるケースが多発しています。
アクセス先のサイトURLをよく確認するようにしましょう。
②ウォレットのシードフレーズを他人に教えない
ウォレットのシードフレーズは絶対に他人に教えないでください。
シードフレーズを聞き出そうとしてくる場合は100%詐欺だと認識しておきましょう。
シードフレーズを教えてしまうと、ウォレットの中にある仮想通貨やNFTを奪われてしまうので、他人には教えないようにしてください。
③知らない相手からのDMなどを容易に開かない
知らない相手からのDMは開かないようにしてください。
WLやNFTの当選を装ったスパムメールの場合があるからです。
DMを開放している方で、送られてきたDM内のリンクなどを踏んでしまうとウォレットがハッキングされる可能性があります。
知らない相手からのDMはすべて詐欺と考えてOKです。
海外からのDMも、基本すべて詐欺だと考えておきましょう。
知らない相手からのDMは決して開かないように徹底してください。
④必ず利益になるとは限らない
NFTを購入したからといって、必ずしも利益になるとは限りません。
市況は秒単位で変わります。売買のタイミングを見誤った場合、損失となることもあり得ます。
NFTを購入しても必ず儲かるというわけではないので、この点は理解しておきましょう。
NFTのThe Lab Grown Beasts/LGB(ザ・ラボグロウンビースツ)とは?特徴や買い方、将来性についてのまとめ
今回は、NFTプロジェクト「LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)」について詳しく解説しました。
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)は、日本人ホルダーの急増、ディスコードコミュニティも徐々に拡大しています。
また、LGBを持つことで海外αグループへの入会パスの機能を果たしており、人気のNFTコレクションなので注目度が高く、将来性にも期待が持てそうです。
これから今後のNFT需要の増加に伴い、さらにLabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)の認知度が向上し、価格の上昇が見込めます。
早めにホルダーになることで、将来利益になる可能性があります。
LabGrownBeasts(ラボグロウンビースツ)を購入するためには、仮想通貨イーサリアムが必要なので、仮想通貨取引所の口座が必須となります。
事前準備として、アプリダウンロード数NO.1、少額の500円から購入できるコインチェックに無料登録してイーサリアムなどを購入しておきましょう。
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