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NFT

【NFT】七武海(しちぶかい)とは?特徴や買い方、将来性について解説

悩む人
NFTの七武海(しちぶかい)について知りたい。七武海の特徴や買い方、将来性について教えてほしい。

 

こんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • NFTの七武海とは
  • NFTの七武海の特徴
  • NFTの七武海を所有するメリット
  • NFTの七武海を買う際におすすめの取引所
  • NFTの七武海の買い方
  • NFTの七武海の将来性
  • NFTの七武海を購入した後の活用方法
  • NFTの七武海を購入する際の注意点
  • NFTの七武海に関するよくある質問

 

本記事の信頼性

  • 筆者はWeb3.0メディアを運営し、毎日情報発信
  • 当ブログは毎月3万PV以上を安定して獲得
  • 筆者はICLに所属しており、NFTの含み益7桁(100万)達成
  • 仮想通貨(暗号資産)・NFT・Defiに関する情報をいち早くキャッチし、分かりやすくまとめて発信

 

七武海(しちぶかい)とは、「CNP、LLAC、APP、SKB、WAFUKU、KAMIYO、TAG」のことを指します。

今回は、実際にNFTを複数コレクションしており、含み益が7桁を超える筆者が、「NFTの七武海(しちぶかい)」について解説します。

含み益が150万超えました

 

今回の記事を読むことで、必ずNFTの七武海(しちぶかい)についてに関する理解が深まります。

NFTの七武海(しちぶかい)を把握しておき、先行して投資することで将来的に利益になる可能性もあるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

NFTの七武海(しちぶかい)を買うには、仮想通貨イーサリアムが必要なので、仮想通貨取引所の口座が必須です。

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NFTの七武海(しちぶかい)とは

七武海(しちぶかい)とは、「CNP、LLAC、APP、SKB、WAFUKU、KAMIYO、TAG」のことを指します。

七武海(しちぶかい)は、国産NFTの時価総額ランキングで上位を占めるNFTのことであり、NFTインフルエンサーのイケハヤさんが名付けました。

国産のNFTの七武海という名称は、人気アニメ・漫画の「ワンピース」に登場する王下七武海が元になっているようです。

このなかで、特に時価総額が高いトップ3が、御三家と呼ばれている「CNP、LLAC、APP」。

  1. CNP
  2. LLAC
  3. AopandaParty(あおぱんだぱーてぃ)
  4. しきぶちゃん
  5. WAFUKU GEN(わふくジェネ)
  6. KAMIYO-神代-(かみよ)
  7. Tokyo Alternative Girls(TAG)

これらのNFTに共通するのは、時価総額が高く、リスト率が低いという特徴があります。

七武海の所有者は、ガチホ率が高く、コミュニティが強固であり、仲間意識が強いというのも大きな特徴となっています。

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では、ここから七武海のNFTを順に一つずつ紹介していきます。

 

①CNP

【NFT】CNP

コレクション名 CryptoNinja Partners(CNP)
販売点数 22,222点
販売開始価格 0.001 ETH
販売開始日 2022年5月15日
ブロックチェーン イーサリアム(ERC20)
公式サイト CNP公式サイト

CNPとは、CryptoNinja Partners(クリプトニンジャパートナーズ)の略で、NFTインフルエンサーのイケハヤさんがファウンダーを務めるCryptoNinjaのファンアート・二次創作のNFTプロジェクトです。

CNPのファウンダーはRoadさんです。

CNPは2022年5月にリリースされ、22,222個がたったの1時間で完売した実績があります。

»【NFT】CNP(CryptoNinja Partners)とは?特徴や買い方、将来性を解説【国内トップNFT】

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CNPをOpenSeaでみてみる

 

②LLAC

【NFT】LLAC(Live Like A Cat)

コレクション名 LLAC(Live Like A Cat)
販売点数 22,222点
販売開始価格 0.001 ETH
販売開始日 2022年12月28日
ブロックチェーン イーサリアム(ERC20)
公式ディスコード LLAC公式Discord

LLAC(Live Like A Cat)とは、可愛い猫ちゃんをモチーフにしたインフルエンサーのしゅうへいさんがファウンダーを務める国産ジェネラティブNFTプロジェクト(コレクション)のことです。

【NFT】LLAC(Live Like A Cat)

「猫のように生きる」をテーマに、猫のイラストNFTで世界進出します。

【NFT】LLAC(Live Like A Cat)

LLACは、公式ディスコードで配布しているイラストを、SNSアイコンにしてプロモーション活動を応援することができるので、アイコンにしたい方はディスコードにジョインしてアイコンをGETしてみてください。

LLACは人気デザイナーうむ子さんが制作

LLAC(Live Like A Cat)は、人気デザイナー(イラストレーター)のうむ子さんが担当しています。

LLACは人気デザイナーうむ子さんが制作

うむ子さんは、Amazon Payとのコラボもされています。フォロワーは5万6千人を超えており、大きな影響力があります。

そんなうむ子さんが手掛けるLLACはリリース後、大きな価値あるNFTとなる可能性があり、非常に多くの方に注目されています。

また、LLAC(Live Like A Cat)は、NFTインフルエンサーのイケハヤさんがマーケティングアドバイザーを担当されています。

僕はイケハヤさんがマーケティングを担当していたり、SNSで推しているNFTコレクションが成功しなかったのを見たことがありません。

ファインダーのしゅうへいさんとも親交が深く、スペースで頻回にコラボ配信もされています。

またLLAC(リブライクアキャット)は、イケハヤさんが8月にリリースしたBrain【最新副業】NFTで稼ぐ方法を徹底解説で紹介しているおすすめのNFTとしての条件を十分に満たしています。

先述しましたがこちらのBrainは、記事執筆時点で5,000部以上売れている大ヒット作です。

イケハヤさんは自身がファウンダーを務めるCryptoNinjaを成功させており、マーケティングアドバイザーを務めるCNPも成功させています。

そんなNFTのインフルエンサーがマーケティングを担うLLACは、大きな注目を集めています。

»【NFT】LLAC(Live Like A Cat)の特徴や買い方、将来性を解説【しゅうへい氏がファウンダー】 

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③AopandaParty(あおぱんだぱーてぃ)

【NFT】AopandaParty(あおぱんだぱーてぃ)

コレクション名 Aopanda Party(あおぱんだパーティー)
販売個数 10,000点
開始販売価格 0.001ETH
販売開始日 2022年10月30日(現在2次流通で取引中)
ブロックチェーン イーサリアム
ツイッター Aopanda Party公式ツイッター
公式ディスコード Aopanda Party公式discord

Aopanda Party(あおぱんだパーティー)とは、イケハヤさんも注目しているTikTokでも大人気のぱんだをモチーフにしたNFTプロジェクト(コレクション)です。

あおぱんだは、有名アニメーターのAo Uminoさんがイラスト・デザインを担当されている大人気のキャラクターで、AopandaのTikTokフォロワー数は、65万人以上です。

そんなアニメにもなっている「あおぱんだ」が「Aopanda Party」として、NFTのコレクションを2022年10月30日(日)にリリースされました。

Aopanda Partyのテーマは「毎日がパーティ」です。毎日をパーティのような気分で明るく元気に前向きに過ごせる人が1人でも増えて欲しいという思いがプロジェクトには込められています。

Aopandaは、先述したとおりTikTokフォロワー65万人を達成し、全国からファンを集めていて知名度が非常に高いです。

@aopanda_ao ドンドンきこえる…⁉️🙀② #あおぱんだ #アニメーション #foryou ♬ Beat Automotivo Tan Tan Tan Viral – WZ Beat

そんなAopandaは、先述のように人気アニメーターのAo Uminoさんが手掛けており、イケハヤさんが太鼓判を押しています。

イケハヤさんの太鼓判つきのコレクション、あおぱんだパーティーは即日完売し、大成功しました。

2023年1月時点では、フロア価格1.14ETH。

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④しきぶちゃん

ロワー70.6万人超え、Twitterフォロワー3.9万人超えです・・・

このように、BUSONさんはフォロワーが多く知名度が非常に高いです。

イラストもユニークで可愛らしく注目されており、そんなBUSONさんが手掛けるしきぶちゃんのNFTはリリース後も、更に人気が集まる可能性が高いです。

また、しきぶちゃんは多くの本を出版していたりお菓子のキャラに採用されたりと、たくさんのメディアに取り上げられています。

これまでTVに取り上げられたり、長崎県警察の防犯あるある大使にも任命されたこともあります。

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⑤WAFUKU GEN(わふくジェネ)

【NFT】WAFUKU GEN(わふくジェネ)

コレクション名 わふくジェネ(WAFUKU GEN)
販売点数 10,000点
フロア価格 0.28ETH
販売日 2022年8月28日(現在2次流通で取引中)
ブロックチェーン イーサリアム(ERC20)
公式サイト わふくジェネ公式サイト

※ 2023年1月時点

わふくジェネは、夏の情緒をテーマにした和風を着た可愛い女の子のNFTコレクションです。

わふくジェネは、リビールによって着せ替えを行い、季節に合わせたイラストを実現しています。

【NFT】WAFUKU GEN(わふくジェネ)

わふくジェネの正式名称は「Crypto WAFUKU Generative’22」。

販売個数は10,000点で、OpenSeaで取引されています。

すべての作品には音楽がついており、その音楽もイラストと同様、いくつかのパターンから自動生成されています。

わふくジェネのファウンダーは和服に関連する様々なNFTコレクションを出品しているWAFUKUさんです。

メインコレクションである「Crypto”WAFUKU” NFT」は、2023年1月時点でフロア価格2ETHを超えており、人気のNFTコレクションです。

そんなWAFUKUさんが手掛けたわふくジェネは、プレセール0.001ETHで販売され、2023年1月時点でフロア価格0.028ETHまで上昇している人気コレクションとなっています。

また、先述したようにわふくジェネは10,000点それぞれに音楽NFTが付属しています。

音楽クリエイターのyokodoriさんによって作成され、ジェネラティブNFTとしては初の試みとなりました。

音楽NFTが付属することで、イラストに新たな付加価値が追加され、アート性が高まっています。

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⑥KAMIYO-神代-(かみよ)

コレクション名 KAMIYO-神代-
販売点数 13,888点
販売開始価格 0.001ETH
販売開始日 2022年10月29日
ブロックチェーン イーサリアム(ERC20)
公式サイト KAMIYO-神代公式サイト

KAMIYO-神代-は、古事記をモチーフにしたジェネラティブのNFTプロジェクトです。

リリース日に完売しており、現在OpenSeaで2次流通で購入できます。

コミュニティの古事記project くりぷと!からジェネラティブNFTがリリースされ、大きな注目を集めました。

 

KAMIYO-神代-は古事記や日本神話をベースにしており、アマテラスやツクヨミ、スサノオなどのキャラクターが登場します。

プロジェクトの母体になっている「古事記project」は、古事記や地方に伝わる日本神話を元に、音楽やボイスドラマ、漫画や舞台などのエンターテイメント作品を作っているクリエイターチーム。

今回紹介しているKAMIYO-神代-は、すでにリリースしているKOJIPRO-GODzというNFTプロジェクトの神様たちをミニキャラ化したNFTです。

»【NFT】KAMIYO-神代-(かみよ)とは?特徴や買い方を解説

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⑦Tokyo Alternative Girls(TAG)

【NFT】okyo Alternative Girls(TAG)

コレクション名 Tokyo Alternative Girls (TAG)
販売点数 10,000点
販売価格 0.002ETH
販売開始日 2022年11月5日(土)
ブロックチェーン イーサリアム
公式サイト ディスコード

Tokyo Alternative Girls(TAG)とは、女の子をモチーフにしたNFTコレクションです。

気になるその内容は、「NFTでエンタメ業界を盛り上げよう」という点をメインにしたコミュニティー参加型のプロジェクトです。

コミュニティ参加型のNFTプロジェクトであり、NFTを中心としたクリエイターへの支援・育成・制作依頼を行っています。

Tokyo Alternative GirlsはTAGと略され、「いろんなNFTプロジェクトとタッグを組みたい」という意味も含まれており、ファンウダーはCNPのパーツやCMを制作したナナタクさん@77takuNft) が務めています。

また、Tokyo Alternative Girls(TAG)を保有すると、特典が複数あります。

  • 限定のメタバース用アバターの配布
  • メタバース空間にVIPルームを用意
  • イベントの運営参加券

さらに、Tokyo Alternative Girls(TAG)の運営チームの経歴がすごいです。

ナナタクさんは、イケハヤさんのNFTプロジェクトのCNPのパーツ制作にも関わっていらっしゃり、CM制作まで行いました。

  • CNPのパーツ制作
  • CNPやCNPJのCM制作

TAGのイラストレーターを担当する乙八さんは、下記の経歴をお持ちです。

  • 受注実績は2年間で90件以上
  • 2019年comico月間賞【期待賞】受賞​
  • 2019 グランドジャンプR30漫画賞【期待賞】受賞

TAGは、このように優秀なチームで構成されており、今後の活躍が期待されるクリエイターとイラストレーターです。

加えて、NFTのプロフェッショナルであるイケハヤ氏も注目しているNFTプロジェクト。

» NFTのTokyo Alternative Girls(TAG)とは?特徴や買い方について解説

NFTのTokyo Alternative Girls(TAG)とは?特徴や買い方について画像付きで解説【初心者にも分かりやすい】
NFTのTokyo Alternative Girls (TAG) とは?特徴や買い方について画像付きで解説【初心者にも分かりやすい】

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七武海(しちぶかい)の特徴

NFTの七武海(しちぶかい)の特徴は、以下のとおり。

  1. ファウンダーをはじめ運営チームの人柄がよく信頼性がある
  2. 激安価格(格安ミント)で販売している
  3. リスト率が低い
  4. ホルダーになることでユーティリティがある
  5. リリース後もコミュニティが盛り上がっている
  6. 時価総額が高い
  7. ジェネラティブアート

それぞれ解説します。

 

①ファウンダーをはじめ運営チームの人柄がよく信頼性がある

人柄が良いと、人間はやはり応援したくなるものです。

七武海のそれぞれのNFTプロジェクトは、人柄がよく信頼性が高いのが特徴。

これらを確かめる方法は、TwitterやVoicyなどをチェックするのがおすすめ。

また、ディスコードなどのコミュニティで雑談などの日本語チャットにファウンダー自らが書き込みしていたり、投稿に返信をくれたりすると印象がいいですよね。

こういった感じで、ファウンダーをはじめ運営チームの人柄が良いと信頼性が高まり、プロジェクトの人気に拍車がかかる傾向にあります。

七武海のそれぞれのNFTプロジェクトは、ファウンダーをはじめ運営チームに信頼性があります。

 

②激安価格(格安ミント)で販売している

激安価格で出品している、つまり格安ミントかどうか?がNFTを選ぶ上で大切な指標となります。

0.01ETHを超えてくると、初心者にとっては「うーむ、高いかも…」という印象を与えてしまいます。

  • 低価格帯:0.001~0.005ETH
  • 高価格帯:0.005ETH以上
  • 超高価格帯:0.05ETH以上

結果、買い手は手を出さない。 ことNFTに関しては、記事執筆時点でまだ2万人いるかいないかの市場なので、初心者をどれだけ取り込めるか?が大切かと。

経験者であれば高価格帯のNFTを購入するかもだけど、購入者が限られてしまうため、完売しない可能性のほうが高いです。

七武海は、すべて低価格帯の0.001ETH(約200円)でリリースされました。

 

そしてリリース後は、軒並みトータルボリュームはうなぎのぼりに上昇し、大成功しています。

低価格で出品して全てミントされて完売してフロア価格が上昇したら、二次流通で販売が始まった時に多くのロイヤリティが収入として入ることが期待できます。

そのため、運営サイドとしては最初は低価格で出品したとしても価値が上昇した場合、大きな利益になるんです。

なので、いまの市場であれば格安ミントのほうが売れ行き良好ですし、買い手も損しません。

七武海に共通している点の1つとして、この激安価格(格安ミント)で販売しているという点があります。

 

③リスト率が低い

リスト率が低いかどうか?も二次流通で買うNFTを選ぶ上で大切なポイントです。

すでに購入した方がガチホしてくれているかどうか?の指標が「リスト率(listed)」です。

経験上、4%以内であればリスト率が低くて良い数字だなという感じ。

上記のツイートのとおり、七武海の中でも上位3位の御三家はすべてリスト率が1%をきっています。

リスト率が低いということは、ガチホ率が高いということであり、NFTの価値が高いことを示しています。

 

④ホルダーになることでユーティリティがある

そのNFTのホルダーになることで、どんなユーティリティがあるか?を公表しており、充実したユーティリティを実際に実行しているプロジェクトは人気があり、NFTを選ぶ上で良い指標となります。

NFTの七武海を所有することで、新プロジェクトのAL/WLが優先して配られるなどのユーティリティがあるので、所有者にはメリットがあります。

このことは「七武海を所有するメリット」の章で後述しています。

 

⑤リリース後もコミュニティが盛り上がっている

リリースしたあとは、徐々にコミュニティが盛り下がるプロジェクトも多いのですが、七武海NFTはリリース後も盛り上がっています。

1度成功したプロジェクトであっても、Twitterスペースをやめたり商品のプロモーションをやめるとフロアが急落する傾向にあります。

そうすると、ミント割れしてしまい、投資家は損したくないため、投資対象に対してナーバスになり、結局損切する傾向に。

しかし七武海NFTのコミュニティの盛り上がりは持続しており、二次流通での取引も現在進行中で活発。

このことは「売って終わり」のプロジェクトではないという証拠です。

七武海はリリースしたあとも、Voicyで音声配信したり、定期的にTwitterスペースなどでAMAを継続して開催しており、プロジェクトを発展させる努力を怠っていません。

 

⑥時価総額が高い

伸びるNFTプロジェクトの共通点として、当然ですが流動性が高く時価総額が高い点が挙げられます。

時価総額が高いということは、以下の事象があるということです。

  • よく売買されており流動性がある
  • 多くの取引所で扱われている
  • 認知度が高い

時価総額が高い銘柄は信用が担保されるため、投資をする際の指標となります。

NFTの七武海は、すべて時価総額が圧倒的に高いです。

 

⑦ジェネラティブアート

七武海NFTには、すべてジェネラティブアートという手法が用いられています。

下記はLLACの画像です。

ジェネラティブアートとは、プログラムによって無作為的に生成されるアート作品のことを指し、この技術によって、統一感を持った多くの作品を生成できます。

このようにコンピュータのプログラムでランダムに組み合わせることによって、一度に多くの作品の生成と販売が可能です。

 

NFTの七武海(しちぶかい)を所有するメリット

NFTの七武海(しちぶかい)を所有するメリットは以下のとおり。

  1. NFTのAL/WLが配布される場合がある
  2. ICLのα(アルファ)チャンネルを閲覧できる

 

①NFTのAL/WLが配布される場合がある

七武海(しちぶかい)のどれかのNFTを所有することで、NFTのAL/WLが配布される場合があります。

例えば、先日、御三家それぞれのNFTをそろえたコレクターへ、ICL(イケハヤクリプトラボ)の御三家枠からNFTのAL/WLが配布されました。

 

②ICLのα(アルファ)チャンネルを閲覧できる

七武海(しちぶかい)の上位3プロジェクトの御三家をそろえることで、ICLのα(アルファ)チャンネル内の「α-standard」を閲覧できるようになります。

ICLとは、2021年2月から運営されている『仮想通貨投資家向けコミュニティ』のこと。

  • α-diamond:「CNP 10体以上」のホルダーが参加可能
  • α-standard:CNP, APP, LLAC(通称「御三家」)をすべて保有しているホルダーが参加可能

このように、七武海(しちぶかい)を所有するメリットがあります。

 

NFTの七武海(しちぶかい)の購入におすすめの取引所3選

おすすめの仮想通貨取引所

NFTの七武海(しちぶかい)購入におすすめの取引所は以下の3つです。

  1. コインチェック
  2. ビットフライヤー
  3. GMOコイン

それぞれの取引所について解説します。

 

①コインチェック

取引所手数料 無料
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 無料 (GMOあおぞらネット銀行 / 住信SBIネット銀行)
日本円出金手数料 一律407円
ビットコイン送金手数料 0.001BTC
(コインチェックのユーザー間は無料)
取り扱い通貨数 18種類
おすすめポイント 国内最大手の仮想通貨取引所
公式サイト コインチェック公式サイト

国内取引所であれば、現在18種類の仮想通貨が購入できる国内最大手のコインチェックが使いやすいです。

また、コインチェックのスマホアプリもシンプルで使いやすいため、仮想通貨初心者からの評価が高く、おすすめの取引所です。

下記のように、メインでコインチェックを愛用している人が1番多いというアンケート結果も出ています。

SleeFiの始め方

引用元:PR TIMES

300人の仮想通貨投資家が最も愛用している国内仮想通貨取引所

1位 Coincheck(コインチェック):90票(30.0%)
2位 bitFlyer(ビットフライヤー):61票(20.3%)
3位 GMOコイン:43票(14.3%)
4位 楽天ウォレット:40票(13.3%)
5位 DMM Bitcoin:25票(8.3%)

取引所を選ぶときに迷ったときや、失敗したくない!という場合は、コインチェックを選んでおけば間違いないという感じです。

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②ビットフライヤー

取引所手数料 0.01%~0.15%
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 無料(住信SBIネット銀行の場合)
330 円(住信SBIネット銀行以外の場合)
日本円出金手数料 三井住友銀行の場合
3 万円未満:220 円
3万円以上:440 円
三井住友銀行以外の場合
3 万円未満:550 円
3万円以上:770 円
ビットコイン売買手数料 無料
取り扱い通貨数
18種類
おすすめポイント
ビットコインの取引量国内No1
※ Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
公式サイト  bitFlyer公式サイト

ビットフライヤーは、国内最大級の知名度と信頼性を誇る仮想通貨取引所です。

ビットフライヤーは、2014年から続く国内で最も長く運営している国内最大級の取引所です。

数々の国内 NO.1の実績あり・最短即日で取引可能・各種手数料が無料の点も大きな特徴。

コインチェックと同じくスマホアプリもシンプルで使いやすく、多くの投資家から愛用されています。

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③GMOコイン

取引所手数料 現物取引
Maker:-0.01%
Taker:0.05%
※そのほか無料
販売所手数料 無料
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
ビットコイン出金手数料 無料
取り扱い通貨数
20種類
おすすめポイント 総合力NO.1・取り扱い通貨数NO.1
公式サイト GMOコイン公式サイト

GMOコインは、2021年オリコン顧客満足度NO.1の仮想通貨(暗号資産)取引所です。

GMOコインは総合力NO.1・取り扱い通貨数NO.1、銀行口座への出金手数料が無料。

また、GMOインターネットグループで培われた金融サービスのノウハウがあるため、安心して取引することができます。

システムへの侵入対策・アカウント乗っ取り対策、内部不正対策も整備されており、管理が難しい仮想通貨(暗号資産)でも安心して取引できる体制が整っています。

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NFTの七武海(しちぶかい)の買い方

七武海(しちぶかい)の購入方法は以下のとおりです。

  1. コインチェックに登録
  2. イーサリアムを購入
  3. メタマスクをインストール
  4. イーサリアムをメタマスクへ送金
  5. OpenSeaに登録
  6. NFTの七武海(しちぶかい)を購入

順に解説します。

 

①コインチェックに登録

NFTを購入するための事前準備として、国内仮想通貨取引所の口座と、イーサリアムなどの仮想通貨が必要です。

国内取引所であれば、現在18種類の仮想通貨が購入できる国内最大手のコインチェックが使いやすいので口座の準備をしておきましょう。

 

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仮想通貨投資家からの人気も高く、メインでコインチェックを愛用している人が1番多いというアンケート結果も出ています。

引用元:PR TIMES

 

300人の仮想通貨投資家が最も愛用している国内仮想通貨取引所

1位 Coincheck(コインチェック):90票(30.0%)
2位 bitFlyer(ビットフライヤー):61票(20.3%)
3位 GMOコイン:43票(14.3%)
4位 楽天ウォレット:40票(13.3%)
5位 DMM Bitcoin:25票(8.3%)

 

取引所を選ぶときに迷ったときや、失敗したくないという場合は、コインチェックを選んでおけば間違いないという感じです。

» 無料でコインチェックの口座を開設する【簡単5分】

 

コインチェックの口座開設方法の記事では、コインチェックの口座開設方法から仮想通貨を買う手順まで丁寧に解説しているので、よかったら参考にしてみてください。

 

②イーサリアムを購入

コインチェックに登録して日本円を入金したら、その日本円でNFTの売買で使うイーサリアム(ETH)を購入します。

 

イーサリアムを購入するためには、まずはコインチェックに日本円を入金します。

ホーム画面の「日本円を入金」から日本円を入金できます。

イーサリアムを購入

 

オーソドックスな「銀行振込み」がおすすめです。

コインチェックに日本円を入金したらホーム画面の「販売所(購入)」より、イーサリアムを選択して日本円で購入します。

Poubelle(プベル)の購入方法

 

Poubelle(プベル)の購入方法

下記の手順でイーサリアムを購入します。

  1. 数量を選択
  2. 合計を確認
  3. 「購入する」をクリック

 

③メタマスクをインストール

次に、メタマスクという仮想通貨のウォレットをインストールします。

メタマスクとは、仮想通貨のウォレットのこと。「仮想通貨用の財布」のようなものという認識でOKです。

 

メタマスクを使えば、簡単に仮想通貨の送金や受け取りができます。

ブラウザの拡張機能を使う場合、GoogleChromの使用がおすすめです。

「chromeウェブストア」で「メタマスク」と検索するか、こちらのリンクから入り、メタマスクをインストールしましょう。

メタマスクをインストール

 

インストールしたら、「新しいウォレットを追加する」を選択して、ウォレットを作成します。

メタマスクをインストール

 

その後、説明にしたがって必要項目を記入すればメタマスクの導入は完了です。

 

④イーサリアムをメタマスクへ送金

次に、コインチェックで購入したイーサリアムをメタマスクに送金しましょう。

まずは作成したメタマスクを開き、アドレスをコピーしてください。

イーサリアムをメタマスクへ送金

 

この時、ネットワークはイーサリアムメインネットを選択します。

 

ココに注意

デフォルトではイーサリアムメインネットが設定されていますが、もし他のネットワークへ送金すると仮想通貨が戻ってこないことがあるため注意が必要です。

 

続いて、コインチェックで「暗号資産の送金」から「Ethereumを送る」を選択します。

すると、下記の画像になるので、上から順に選択・確認していきましょう。

イーサリアムをメタマスクへ送金

 

  1. 送金する通貨:Ethereumを選択
  2. 宛先:メタマスクのアドレスをペースト
  3. 送金先サービス名:その他を選択
  4. 受取人種別:本人への送金を選択
  5. 送金額:送りたい金額を入力
  6. 申請内容を確認し、「次へ」をクリック

 

このあと、二段階認証をすると送金が完了します。

イーサリアムの送金には5分ほどかかります。

しばらく待ってからメタマスクにイーサリアムが入金されたことを確認しましょう。

 

⑤OpenSeaに登録

イーサリアムをメタマスクに送金したら、次はOpenSeaで自身のアカウントを登録し、メタマスクを接続します。

初めてNFTを売買する場合、最大手のNFTマーケットプレイス、「OpenSea」で問題なしという感じです。

NFTマーケットプレイスとは、NFTアート作品を売買しているプラットフォームのことです。

 

ここでは、最も人気のあるOpenSeaに登録する手順を説明します。

OpenSeaの公式サイトにアクセスしたら、画面右上のアカウントマークを選択し、続いて「Setting」を選択します。

NFTマーケットプレイスに登録

 

すると、下記画像のようにOpenSeaと紐付けるウォレットの選択画面が表示されるので、メタマスクを選択します。

NFTマーケットプレイスに登録

 

「Accept and sign」を選択します。

OpenSeaに登録する方法

 

すると署名を要求されるので、「署名」を選択します。

OpenSeaに登録する方法

 

これでOpenSeaとメタマスクの紐付けが完了しました。

次に、プロフィールの設定を行っておきましょう。

画面右上のアカウントマークを選択して「Setting」を選択します。

「Profile Setting」ページが表示されるので、基本情報を入力していきます。

「Username」と「Email Address」の入力は、必須の箇所となります。

OpenSeaに登録する方法

  • Username:ユーザーネーム
  • Bio:経歴
  • Email Address:Email メールアドレス
  • Links:各種SNSリンク
  • Profile Image:アイコン画像
  • Profile Banner:バナー画像

 

入力が完了したら「Save」を選択します。すると入力したメールアドレスにメールが送られてきます。

メールを開き、「VERIFY MY EMAIL」をクリックすると、メール認証が完了します。

OpenSeaに登録する方法

 

これでOpenSeaの登録が完了したので、NFTの購入と販売ができます。

 

⑥七武海(しちぶかい)を購入

買いたいNFTの公式OpenSeaページにアクセスし、購入したいNFTを選んで「Add to cart」をクリックします。

「Complete checkout」という画面が表示されるので、「Complete purchase」を選択するとメタマスクが開きます。

 

メタマスクが開いたら、作品の価格とガス代を含めた合計金額が表示されるので、問題なければ署名をして購入します。

購入後は、自身のアカウントページに反映されているか確認しましょう。

すこし反映に時間がかかる場合があるため、その場合はすこし待ってからページのリフレッシュをするといいでしょう。

 

NFTの七武海(しちぶかい)を購入した後の活用方法

PFPにするNFTを購入した後の活用方法は、主に以下のとおり。

  1. コレクションして楽しむ
  2. SNSのアイコンにする
  3. 販売する

順にみていきます。

 

①コレクションして楽しむ

1つ目に紹介するのは、購入したNFTをコレクションして楽しむというもの。

クリエイターが心血注いで作成した作品を眺めるだけでも楽しめます。

買ったNFTを売らずにコレクションしているNFTCollectorは大勢いらっしゃいます。

集めたNFTは他のウォレットに送信してウォレットを分けたり、Giveawayしてプレゼントすることもできるので、自分に合った楽しみ方ができます。

 

②SNSのアイコンにする

SNSのアイコンにして楽しむこともできます。

最近ではTwitterでNFTをプロフィールのアイコンにしている方が急増しています。

NFTをSNSのアイコンに設定することで、自らが応援するNFTコレクションや趣味、所属しているコミュニティなどを示すことができます。

»【NFT】PFPとは?特徴やメリット、おすすめNFTについて解説

【NFT】PFPとは?特徴やメリット、おすすめプロジェクトについて解説
【NFT】PFPとは?特徴やメリット、おすすめNFTについて解説

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③販売する

購入したNFTを2次流通で販売(転売)し、利益を得ることもできます。

注目されてるNFTプロジェクトの場合、取得したAL/WLで購入したNFTは購入金額の何倍も高くなる傾向にあります。

そのため、まず赤字になるということはなく、販売することで利益になります。

つまり安く購入し、価値が上がった時に購入時よりも高値で売ることで利益を得ることができるということです。

2次流通の販売(転売)で利益を得るコツは、NFT転売は稼げる!やり方・転売を成功させるコツを画像付きで解説で詳しく解説しているので、興味がある方は併せてご覧ください。

ただ、すぐ売るよりガチホしたほうが利益になるので、すぐ転売するのはおすすめできません。

» NFTはガチホが稼げる?国内NFTにガチホ文化ができつつある現状を解説!

このように、NFTを購入した後は、色んなNFTの活用方法・使い道があります。

GETしたNFTは自身が好きなように活用しましょう。

 

NFTの七武海(しちぶかい)を購入する際の注意点

NFTの七武海(しちぶかい)を購入する際の注意点は、以下のとおりです。

  1. 公式サイトであることを確認する
  2. ウォレットのシードフレーズを他人に教えない
  3. 知らない相手からのDMなどを容易に開かない
  4. 必ず利益になるとは限らない

順にみていきます。

 

①公式サイトであることを確認する

NFTを購入する際、公式サイトであることを確認してから購入することが重要です。

公式サイトのなりすましや、コレクションのなりすましによる詐欺が多発しているからです。

公式を装ったサイトやコレクションにウォレットを接続してしまい、中身を奪われるケースが多発しています。

アクセス先のサイトURLをよく確認するようにしましょう。

 

②ウォレットのシードフレーズを他人に教えない

ウォレットのシードフレーズは絶対に他人に教えないでください。

シードフレーズを聞き出そうとしてくる場合は100%詐欺だと認識しておきましょう。

シードフレーズを教えてしまうと、ウォレットの中にある仮想通貨やNFTを奪われてしまうので、他人には教えないようにしてください。

 

③知らない相手からのDMなどを容易に開かない

知らない相手からのDMは開かないようにしてください。

WL(AL)やNFTの当選を装ったスパムメールの場合があるからです。

DMを開放している方で、送られてきたDM内のリンクなどを踏んでしまうとウォレットがハッキングされる可能性があります。

知らない相手からのDMはすべて詐欺と考えてOKです。

海外からのDMも、基本すべて詐欺だと考えておきましょう。

知らない相手からのDMは決して開かないように徹底してください。

» NFTの詐欺の事例と対策方法を紹介【ウォレットの中身を盗まれたくない方は知っておくべき知識】

 

④必ず利益になるとは限らない

NFTを購入したからといって、必ずしも利益になるとは限りません。

市況は秒単位で変わります。売買のタイミングを見誤った場合、損失となることもあり得ます。

NFTを購入しても必ず儲かるというわけではないので、この点は理解しておきましょう。

 

NFTの七武海(しちぶかい)に関するよくある質問

最後にNFTに関するよくある質問(FAQ)をまとめました。

  1. NFTを所有するメリットは?
  2. NFTの取引する際のガス代はいくら?
  3. NFTを売ると税金は発生する?

順に回答していきます。

 

①NFTを所有するメリットは?

NFTは唯一無二のデジタルデータなので、コレクションとして楽しむことができます。

また、NFTを作成したイラストレーターが有名になったり影響力があれば、将来的に高額で売れる可能性があります。

なので、投資対象として所有するのも良いでしょう。

 

②NFTを取引する際のガス代はいくら?

OpenSeaでNFTを取引するには、ガス代(取引するための手数料)が必要です。

そのため、ガス代分のイーサリアムは前もってメタマスクに入金しておきましょう。

また、OpenSeaのガス代は日々変動しているため、少し多めにイーサリアムを入れておくと安心です。

NFTのガス代については、NFTを始める時の初期費用はどれくらい?【ガス代&手数料を解説】にて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

③NFTを売ると税金は発生する?

はい、税金は発生します。

NFTの取引で収益を出した場合は、仮想通貨の取引時と同じように「雑所得」として課税されます。

雑所得は20万円を超えると課税対象となり、確定申告を行う必要があります。

 

NFTの七武海(しちぶかい)とは?特徴や買い方、将来性についてのまとめ

NFTの七武海(しちぶかい) 今回は、七武海(しちぶかい)の特徴や買い方、将来性について紹介しました。

下記のNFTは「七武海」と呼ばれ、上位3位は「御三家」と呼ばれています。

  1. CNP
  2. LLAC
  3. AopandaParty(あおぱんだぱーてぃ)
  4. しきぶちゃん
  5. WAFUKU GEN(わふくジェネ)
  6. KAMIYO-神代-(かみよ)
  7. Tokyo Alternative Girls(TAG)

七武海(しちぶかい)を所有することで、投資的な価値を持つだけでなく、様々なユーティリティもあります。

今回の記事で紹介した七武海NFTを把握しておき、早くから先行して投資することで将来的に利益になる可能性があります。

なお、NFTを購入するためには、仮想通貨イーサリアムが必要なので、仮想通貨取引所の口座が必須となります。

なので、NFTを購入したい方は、国内最大手でアプリダウンロード数NO.1のコインチェックに無料登録してイーサリアムを購入しておきましょう!

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