ギブアウェイのやり方、方法も知りたい。
こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- NFTのGiveAway(ギブアウェイ)とは
- GiveAwayのメリット
- GiveAwayの企画のやり方、方法
- GiveAwayの探し方
- GiveAwayの当選確率を上げる方法
- GiveAwayでゲットしたNFTエアドロの受け取り方
本記事の信頼性
- 筆者はWeb3.0メディアを運営し、毎日情報発信
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- 筆者はICLに所属しており、NFTの含み益7桁達成
- 仮想通貨(暗号資産)・NFT・Defiに関する情報をいち早くキャッチし、分かりやすくまとめて発信
NFTのGiveAway(ギブアウェイ)とは?
では、早速 解説していきます!
GiveAwayは、ツイッターで行われています。
GiveAwayに応募(参加)して当選すると、NFTを無料でもらうことでできます。
GiveAway=無料でNFTを配布すること
※ NFTを始めるには、仮想通貨が必要です。
NFT始めたいけど、まだ口座開設してない方は、申請してから口座開設まで「数日かかる」ので、まずはコインチェックなどの取引所に登録してから本記事を読み進めると良いですよ✨
(口座開設は無料です)
コインチェックは無料で開設できて、業界最大手なので初心者でも安心です。
口座の開設には審査(数日かかる)が必要なので、早めに口座開設の申請をしておくと良いでしょう✨
「NFTを無料で与える」というイメージで捉えて問題ないです。
もっと詳しく詳しく解説すると、NFTのGiveAway(ギブアウェイ)とは、企画者が応募者に抽選や何かしらの基準で選定し、ホワイトリスト(WL)やフリーミント優先権を配布してくれる企画のことです✨
よし……。
この流れで「VeryLongCNP」のWLのGiveawayです!
ネクストCNP, CNPJは…… #VLCNP かも?こっちもお祭りになりそうですね!
✅Follow@verylongCNP@comes_k_NFT@ihayato
✅Like + RT
〆切: 7/18 18:00 (JST)#WLGiveaways #verylonganimals #CNP pic.twitter.com/4ONOgAbgJl— 🍺 ikehaya (@IHayato) July 17, 2022
あわせて読みたい
NFTのGiveAway(ギブアウェイ)のメリット
NFTのGiveAwayのメリットは、以下があります。
応募者のメリット、企画者のメリットで分けて解説します。
応募者の場合
- NFTが無料でもらえる
企画者の場合
- NFTを配布することでプロジェクトから信用を得られる
- NFTに興味ある人のフォロワーが増える
- リツイート、タグ付けを促すことで、自身の認知が広がる
企画者側にも大きなメリットがあります!
NFTのGiveAway(ギブアウェイ)の始め方(やり方)
GiveAwayを企画(開催)する側は、こちらの手順でGiveAwayを始めます。
✓GiveAwayにやり方
- 応募フォームを作成する
- ツイッターで募集をかける
- 期間が過ぎたら当選者発表する
- NFT(またはホワイトリストやフリーミント権)送付案内のDMをする
では、順に解説していきます✨
ステップ①:応募フォームを作成する
NFT GiveAwayは基本的には、下記の条件を入れて、応募フォームが作成されています。
GiveAwayの応募フォーム
- フォロー
- いいね & リツイート(拡散)
- リプライにタグ付け、コメント(GiveAwayによってはない場合あり)
- ディスコード参加(GiveAwayによってはない場合あり)
- 期日(例:48時間以内、7/31まで 等)
ツイートから例をあげるなら、こんな感じです。
#CNPJ リリース記念!刈り上げGiveaway!w
職業大河内 @k_art_u を1体プレゼントします!
「お金なくてCNPJ持てない」「mintできなかった」「刈り上げ大河内が好き」な人に!
▷フォロー@ujuuna999 @k_art_u @shupeiman
▷ RT、いいね
~48 hoursリプ欄で一言書くと当選確率UP #CNPJGiveaway pic.twitter.com/3UDB9qpmbw
— 🐈 Shuhei|Live Like A Cat (@shupeiman) July 17, 2022
当選した場合、メタマスクのウォレットアドレスやディスコードIDなどが求められるので、あらかじめ用意しておきましょう。
また、NFTプレゼントの場合、当選したら企画者からエアドロしてもらうため、OpenSeaのアカウントが必要です。
エアドロ=NFTやトークンを無料配布するイベントのこと
メタマスクの作成方法やOpenSeaのアカウントの作成方法は下記記事で解説しています。
»【画像付き】OpenSeaの始め方と使い方・登録方法を解説
ステップ②:ツイッターで募集をかける
企画者は、応募フォームを作成したら、ツイッターで募集をかけます。
先ほど紹介したイケハヤさんやしゅうへいさんのツイートのようなものをツイートします。
ステップ③:期間が過ぎたら当選者発表する
期日を迎えたら、当選者の発表をします。
まずは募集をかけたツイートのリプライや引用リツイートで当選者をタグつけして発表するのが一般的です。
こちらのイケハヤさんのツイートを参考にしてみてください。
Winners!@Jukojukomamiii @hontohaenushi @bz_toohii
ぼくのアカウントまでウォレットアドレスをDMでください〜。
— 🍺 ikehaya (@IHayato) July 19, 2022
ステップ④:NFT(またはホワイトリストやフリーミント権)送付案内のDMをする
当選者を発表したら、NFT送付案内のDMをします。
NFT送付方法としては、以下です。
- DMにメタマスクのウォレットアドレスを送付してもらい、OpenSeaのアカウントへエアドロする
- ホワイトリストやフリーミント権のGiveAwayの場合、当選者へ受け取り方法を案内する
次に、応募者の場合、どうやってGiveAwayのイベントを探せばいいのか?を紹介しますね✨
NFTのGiveAway(ギブアウェイ)の探し方
NFTのGiveAwayの探し方は、こちら。
- ツイッターで探す
「NFT giveaway」や「#GiveAway」と検索すると、多くのNFTのGiveAwayが表示されます。
この中から、選んで応募してみると良いでしょう。(詐欺には注意!)
NFTのGiveAway(ギブアウェイ)の当選確率を上げる方法
GiveAwayの当選確率を上げるには以下があります。
- リプライでNFTプロジェクトへの熱い想いをコメント
- 引用リツイートで拡散
- DMで企画者へ自身がホワイトリストを得られるメリットなどを伝える
例え条件がフォロー、いいね、リツイートだけだったとしても、当選する確率は低いでしょう。
企画者(GiveAwayのホスト)も人間です。
応募者の熱い想いが伝えてくれたり、自身にメリットをもたらしてくれる人に無料でNFTを与えたい想いがきっとあると思います。
こういった感じで、 NFTのGiveAwayは基本、ツイッター行われています。
ここでゲットするということですね✨
このように、獲得方法や条件はGiveAwayのホスト(企画者)が決めます。
GiveAwayでゲットしたNFTエアドロの受け取り方【当選したあとNFTをもらう方法】
NFTのGiveAwayで当選したあと、NFTをもらう方法はこちら。
- 自身のメタマスクのウォレットアドレスを企画者へDMで伝える
当選したら、感謝の気持ちをツイートやDMで伝えるようにしましょう✨
のちに企画者のタイミング、自身のOpenSeaアカウントへNFTを送付されます!
NFTのGiveAway(ギブアウェイ)とは?企画の始め方(やり方)やエアドロの受け取り方を解説!:まとめ
今回は、NFTのGiveAway(ギブアウェイ)の概要、GiveAwayの当選確率を上げる方法、メリットや探し方、そして企画のやり方(始め方)を紹介しました!
GiveAwayに参加することで、NFTを無料でゲットできるため、参加しない手はないですね!
また、GiveAwayを開催する側もNFTを無料で配布する代わりに、プロジェクトに貢献できて信用を得たり、フォロワーを増やすことが出来るため、大きなメリットがあります。
※ NFTを始めるには、仮想通貨が必要です。
NFT始めたいけど、まだ口座開設してない方は、申請してから口座開設まで「数日かかる」ので、まずはコインチェックなどの取引所に登録してから本記事を読み進めると良いですよ✨
(口座開設は無料です)
コインチェックは無料で開設できて、業界最大手なので初心者でも安心です。
口座の開設には審査(数日かかる)が必要なので、早めに口座開設の申請をしておくと良いでしょう✨
NFTは、まだまだ市場がこれから伸びていくとされている楽しみな分野です。
いまのうちからNFTの世界に足を踏み入れておくことで、先行者利益が得られます。
フリーミントでNFTを獲得したら、下記記事を参考に、二次流通をしてみて、利益を得てみてください。
また、簡単に自身でNFTを作ることもできます。
» ピクセルアート(ドット絵)NFTの作り方と始め方、販売方法!おすすめのアプリも紹介